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学資保険に入りそびれても大丈夫!今からできる教育費の備え方を解説

学資保険に入りそびれたらどうすべき?学資保険加入の注意点を解説

「学資保険に入りそびれてしまった…。」
「今からでも教育費の備えはできる?」

学資保険に入りそびれてしまって、代替手段はないかと悩んでいる人は少なくありません。

本記事では、今からでも学資保険に入れるのか、学資保険に入りそびれた人の代替手段を解説します。

教育費の備えに不安がある人は必見です

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入りそびれても今から学資保険に入れる?

加入できる人もいるが注意点あり

学資保険は子どもの年齢に加入制限が設けており、6歳〜8歳までを加入上限とする商品は多いです。

子どもがまだ小学校低学年以下であれば学資保険への加入は検討できますが、加入が遅くなるほど月々の保険料が高くなり返戻率も下がります。

加入時の
子どもの年齢
状況
0〜3歳 加入しやすく返戻率も高い
4〜6歳 加入可能だが月々の保険料が上がりやすい
7〜8歳 商品によっては加入できるが選択肢が狭まる
9歳以上 多くの商品で加入不可。代替手段を検討する

子どもが9歳以上の場合や学資保険への加入が難しい場合でも、代替手段で教育費を準備できます

0~3歳の最もおすすめのタイミングに入りそびれたなら学資保険にこだわりすぎないほうが賢明です。

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入りそびれたけどそもそも学資保険は必要?

学資保険である必要性はない

学資保険は教育資金を準備する方法の一つですが、必ず加入しなければならないものではありません。

しかし、子どもの成長とともに教育費は増えていくので、教育資金を何も準備しないのは危険です。

早いうちから計画的に教育資金を準備しておけば、将来の家計への負担を軽減しやすくなります。

学資保険に入りそびれても、預貯金やNISAなど教育資金を準備する方法はあるので、子どもの年齢や家計状況に合わせて最適な方法を選びましょう。

学資保険である必要はないですが、子どもの教育には大きなお金がかかるので何らかの手段で教育資金は準備しましょう

幼稚園~大学までかかる費用

日本政策金融公庫の調査によると、各校種ごとの学習費総額は下記の通りでした。

公立 私立
幼稚園 47.3万円 92.5万円
小学校 211.2万円 1000万円
中学校 161.6万円 430.4万円
高等学校 154.3万円 315.6万円
大学 248.1万円 469万円
合計 822.5万円 2307.5万円

教育費は進路によって大きく異なり、塾や習い事代も加えると大きく膨らみかねません。

子どもの教育には幼稚園から大学まで大きな費用がかかり、特に大学進学時は入学金や授業料などまとまった費用が必要になります。

学習費総額とは、保護者が子供の学校教育及び学校外活動のために支出した経費の総額を指しています。

学資保険に入りそびれた人の代替手段

学資保険に入りそびれた人の代替手段
①積立定期預金

積立定期預金とは、目標金額を設定し毎月決まった額を積み立てていく預金です。

毎月決まった額が自動で積み立てられるので、コツコツ貯蓄するのが苦手な人におすすめ。

基本的に満期日まで引き出せないので、積み立てた教育資金をつい使う心配もありません。

積立定期預金がおすすめな人
・コツコツ貯蓄するのが苦手な人
・リスクの大きい貯め方は避けたい人

積立定期預金の注意点
・大きく資産は増やせない
・所得控除は受けられない

学資保険に入りそびれた人の代替手段
②終身保険

終身保険は、被保険者が死亡もしくは高度障害になった際にお金を受け取れる保険です。

教育資金として終身保険を活用するなら、途中解約して解約返戻金を受け取ります

終身保険に加入すると死亡リスクに備えつつ、生命保険料控除も受けられるのが魅力です。

終身保険がおすすめな人
・コツコツ貯蓄するのが苦手な人
・生命保険料控除を受けたい人
・死亡保障を受けつつ貯蓄したい人

積立定期預金の注意点
・加入期間が短いと元本割れしやすい
・教育資金として活用するなら早めの払込完了は必須

学資保険に入りそびれた人の代替手段
③投資信託

将来の教育資金を貯める人の中には、学資保険の代わりに投資信託を利用する人もいます。

特にNISA(少額投資非課税制度)を利用すると、一定の金額内での投資であれば運用益に対する税金はかかりません

ただし投資信託は資産が増える可能性はあるものの、元本割れのリスクも抱えています

投資信託がおすすめな人
・投資に関する知識がある人
・なるべく資産を増やしたい人

積立定期預金の注意点
・元本割れのリスクがある
・所得控除は受けられない

学資保険に入りそびれた人の代替手段
③児童手当の活用

0歳から支給される児童手当を使わずにおくと、中学校卒業までに約200万円ほど貯められます

    支給対象
    児童(0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子)を養育している方
    支給額
    3歳未満:15,000円(第3子以降は30,000円)
    3歳以上 高校生年代まで:10,000円(第3子以降は30,000円)
    引用:こども家庭庁/児童手当制度のご案内

貯蓄するだけでなく保険や投資と組み合わせて、より手厚く教育費を準備する人も珍しくありません。

貯金以外に終身保険とか投資信託とか、どれを選んだらいいのか正直わかりません…。

自分に合っている手段がわからない人は、FPへの無料相談を活用するのが最も効率的です。

学資保険に関するQ&A

Q. 学資保険に入りそびれたらもう加入できませんか?

必ずしも加入できないとは限りません。

学資保険には加入年齢に上限がありますが、小学生になってからでも加入できる商品もあります。

ただし、子どもの年齢が上がるほど選べる商品は少なくなるため、早めに確認しましょう。

Q. 学資保険に加入できる年齢は何歳までですか?

加入できる年齢は保険会社や商品によって異なるため、一概には言えません。

0歳から加入できる商品が多い一方で、6歳・7歳・12歳程度まで加入できる商品もあります。

Q. 学資保険は何歳までに加入するのがおすすめですか?

一般的には0歳のうちに加入すると選択肢が多く、返戻率も高くなりやすい傾向があります。

ただし、商品によって加入条件は異なるため、比較検討した上で選択しましょう。

Q. 子どもが小学生でも教育資金の準備は間に合いますか?

小学生からでも教育資金の準備は始められます。

学資保険だけにこだわらず、積立投資や預貯金などを組み合わせて計画的に準備しましょう。

学資保険に入りそびれても大丈夫だけど備えは必要

「忙しくて、調べようと思っていたのにそのまま放置してしまった」など、様々な理由で学資保険への加入を逃してしまう人は珍しくありません。

学資保険に入りそびれても、教育資金を用意する手段は多数あるので慌てなくてOKです。

「学資保険に今から入ったほうがいい?」「終身保険や投資信託を始めるべきか」「貯金を続ければどうにかなるのか」と悩んでいる人は一度お金の専門家であるFPに相談するのがおすすめ。

現在の資産状況や毎月の収支を整理して、いつまでにいくら必要かを具体的に教えてくれるので、どの手段が自分に合っているかが見えやすくなります。

自分でお金や保険について調べるのは非常に手間なので、無料相談を活用した方が確実に効率的です。

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この記事の監修者

  • 延田 圭司

    ファイナンシャルプランナー

    2011年より保険業界にて、個人・法人向けの保険営業に従事。生命保険・損害保険など幅広い保険商材を扱い、2023年・2024年にはMDRT基準に該当。保険募集の現場で培った知識と経験をもとに、保険選びやお金に関する情報を分かりやすくお届けします。
    <保有資格>
    2級フィナンシャル・プランニング技能士、損害保険プランナー、MDRT会員(2023年・2024年)
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