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生命保険の月額平均は?年代別の生命保険の月額と生命保険の加入率を解説
生命保険の月額平均を知りたい!
年代別の生命保険の月額は?
生命保険の月額平均がいくらかわからず、悩んでいる人は少なくありません。
本記事では、年代別の生命保険の月額や生命保険の月額を抑える方法について解説。
知りたい人は必見です!

【年代別】生命保険の月額

生命保険や個人年金保険加入者の年間払い込み保険料と月額の保険料(年間払い込み額を12で割った金額)は下記の通りです。
| 年間払い込み保険料 | 月額 | |
|---|---|---|
| 20代男性 | 119,000円 | 9,916円 |
| 20代女性 | 96,000円 | 8,000円 |
| 30代男性 | 199,000円 | 16,583円 |
| 30代女性 | 140,000円 | 11,666円 |
| 40代男性 | 224,000円 | 18,666円 |
| 40代女性 | 186,000円 | 15,500円 |
| 50代男性 | 255,000円 | 21,250円 |
| 50代女性 | 190,000円 | 15,833円 |
※引用:生命保険文化センター/令和4年度「生活保障に関する調査」
20代は男女ともに月額1万円以下、月額が2万円を超えたのは50代男性のみでした。
結婚や子どもの有無・住宅購入などライフステージごとに必要な生命保険は異なりますが、保険料の月額目安は約1~2万円と言えます。
支払い可能な保険料の平均
生命保険文化センターの調査によると、現在支払っている生命保険の保険料を含めて世帯で1年間に最大いくらまでの保険料なら支出できるかについて尋ねたところ平均31.8万円でした。
※参照:生命保険文化センター/生命保険(個人年金保険を含む)の加入状況
だいたい月額1~3万円代の保険料なら支払えると考えている人が多いんですね!
家計状況や貯蓄額によって、無理のない負担額は違うので、FPに相談して自分に合うプランを検討しましょう。
1世帯あたりの保険料の月額
世帯年間払込保険料と月額

| 世帯年間払込保険料 | |
|---|---|
| 12万円未満 | 19.3% |
| 12~24万円未満 | 17.6% |
| 24~36万円未満 | 16% |
| 36~48万円未満 | 9.3% |
| 48~60万円未満 | 6.4% |
| 60~72万円未満 | 4.7% |
| 72~84万円未満 | 2.5% |
| 84万円以上 | 5.4% |
※引用:生命保険文化センター/生命保険(個人年金保険を含む)の加入状況
1世帯あたりの年間払込保険料は、12万円未満の割合が19.3%と最多でした。
24万円未満・36万円未満の世帯も多く、保険料を月額約1~3万円支払う世帯が多いです。
年収と生命保険の比率
生命保険に加入している世帯の年収に対する年間払込保険料の割合は下記の通りです。
| 年収 | 年収に対する保険料の比率 |
|---|---|
| 200万円未満 | 11.7% |
| 200~300万円未満 | 11.2% |
| 300~400万円未満 | 9% |
| 400~500万円未満 | 6.8% |
| 500~600万円未満 | 5.8% |
| 600~700万円未満 | 5.1% |
| 700~1000万円未満 | 5.2% |
| 1000万円以上 | 4.2% |
※引用:生命保険文化センター/令和3年度「生命保険に関する全国実態調査」
全体の平均は6.7%で、年収が高くなるほど年収に対する保険料の割合は低くなっています。
生命保険への加入を検討している人は、年収に対して5~10%の保険料を目安にしましょう。
FPに相談してシミュレーションしてもらうと無理のない負担額を把握できますよ。
生命保険の月額を抑える方法
生命保険の月額を抑える方法
①掛け捨て型と貯蓄型を使い分ける
生命保険には、貯蓄型生命保険と掛け捨て型生命保険の2種類があります。
| 積立生命保険 | 掛け捨て型生命保険 | |
|---|---|---|
| 保険料 | 掛け捨て型より割高 | 積立型より割安 |
| 解約返戻金 | ○ | × (あっても少額) |
| 満期保険金 | ○ (終身保険など満期がないものはなし) |
× |
| 主な保険の種類 |
・終身保険 ・養老保険 ・学資保険 ・個人年金保険 など |
・定期保険 ・医療保険 ・収入保障保険 など |
貯蓄型生命保険は死亡や病気・ケガに備えながら、貯蓄もできるのが魅力の保険商品です。
一方掛け捨て型は満期時等に受け取れるお金はない分、保険料の月額負担が軽減されます。
・万一に備えつつ貯蓄できる
・支払った保険料より満期保険金等が上回るケースがある
・資産形成としても活用できる
掛け捨て型生命保険のメリット
・比較的保険料が割安
・定期的に保険の見直しができる
それぞれメリットは異なるので、自分に必要な保障内容や保障期間に合わせて2つのタイプの保険を使い分けると保険料を抑えやすいです。
生命保険の月額を抑える方法
②生命保険の保障内容を見直す
生命保険の月額保険料を抑えたい人は、ライフステージの変化ごとに保険を見直しましょう
・保険料は無理のない金額か
・保険料の支払いはいつまでか
・保障期間はいつまでか
・万一に支払われる保険金額は十分か
・解約返戻金はいくらか
・保険金の受取人に誤りはないか
独身や子どもの有無、反対に子どもの独立などライフステージが変化するのに合わせて必要となる生命保険も変わっていきます。
定期的に保険の見直しをしないと、今の自分には大して必要ではない保障内容に月額保険料を支払い続ける事態になりかねません。
生命保険の月額を抑える方法
③生命保険の特約はつけない
生命保険の特約とは
ベースとなる主契約の保障内容を充実させるために任意で付加できる契約。
一般的に特約のみでは契約できない。
例えば子どもの独立まで一定期間保障を手厚くしたい人は、一生涯の死亡保障(主契約)に60歳までの死亡保障を特約として付加します。
他にも終身タイプの医療保険に先進医療特約(先進医療による治療への費用負担に備えられる)を付加したりなど特約の種類は様々です。
ただし特約をつけると保険料は高くなります。
- それぞれの月額保険料を比較するのが◎
- ✅特約をつける
✅複数の生命保険を組み合わせる
✅必要最小限の生命保険のみ加入する
少しでも保険料を抑えたい人は、それぞれの月額保険料がいくらになるか計算して、自分に最適な形で生命保険に加入しましょう。
保険選びは情報が多く自己判断が難しいです。FPに相談して効率よく自分に合った保険を選びましょう。
生命保険の月額について:まとめ

生命保険の保険料の月額負担は約1~3万円がだいたいの目安と言えます。
生命保険への加入を検討している人は、貯蓄型と掛け捨て型を上手く使いわけて無理のない保険料の月額負担を実現しましょう。
自分一人で最適な生命保険を選ぶのが不安なら、ぜひ保険のプロに相談してみてください。

この記事の監修者
-
延田 圭司ファイナンシャルプランナー
2011年より保険業界にて、個人・法人向けの保険営業に従事。生命保険・損害保険など幅広い保険商材を扱い、2023年・2024年にはMDRT基準に該当。保険募集の現場で培った知識と経験をもとに、保険選びやお金に関する情報を分かりやすくお届けします。- <保有資格>
- 2級フィナンシャル・プランニング技能士、損害保険プランナー、MDRT会員(2023年・2024年)
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