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不動産投資と投資信託はどっちが良い?それぞれの特徴と選び方を解説!

不動産投資と投資信託はどっちが良い?それぞれの特徴と選び方を解説!

不動産投資と投資信託の違いとは?
不動産投資と投資信託はどっちがいい?

不動産投資と投資信託は資産形成をする人気の方法ですが、どちらがリスクが少なく、どちらが向いているのかなど気になる方も多いですよね。

今回は、不動産投資と投資信託の仕組みの違いやメリット・デメリット自分に向いている投資方法の選び方などを詳しく解説していきます。

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グッドカミング編集部
グッドカミング編集部
グッドカミングは、保険/資産運用/将来設計/投資など「お金」の悩みを解決するWebメディアです。ファイナンシャルプランナーが記事を監修し、情報の信頼性を担保。様々な経歴のライターが、自身の経験やお金に悩む人の体験談を基に記事を執筆しています。

不動産投資と投資信託はどっちがいいの?

不動産投資は「実物資産を運用する」投資

不動産投資とは、実物資産である不動産を運用して利益を得る投資方法です。

不動産投資で収益を得るには賃貸や売却などの方法がありますが、高価で長期的に価値を維持しやすい実物資産を保有できる点が魅力となります。

ただし、高額な初期費用がかかり賃貸管理などで手間がかかる点が課題になるため、不動産会社などと契約してプロのサポートを受けて運用していくのが一般的です。

投資信託は「金融商品をまとめて運用する」投資

投資信託とは、投資家から集めた資金をプロが運用して収益を分配する金融商品です。

投資信託における投資先は、株式・債権・不動産など幅広い種類があり、投資信託を通じて様々な資産へ分散投資できるためリスクの分散が可能な点が魅力となります。

少額から投資できるので、気軽に始められる投資方法として人気を集めていますが、投資信託でも価格変動や金利変動、為替変動などにより損をするリスクには注意しなければいけません。

投資対象やリスクの種類が異なる

不動産投資と投資信託は、投資する対象や発生するリスクの種類など性質が異なっています

不動産投資 投資信託
投資対象
● 不動産 ● 不動産
● 株式
● 債権   など
収益源
● 家賃収入
● 売却益
● 運用益
リスク
● 家賃下落
● 空室
● 老朽化
● 金利上昇
● 価格変動
● 金利変動
● 為替変動

不動産投資と投資信託の仕組みや性質が違うのを理解した上で、自分に合った投資方法を慎重に選択しましょう。

不動産投資のメリット・デメリット

不動産投資のメリット

✅ 安定した家賃収入が得られる

不動産投資のメリットは、入居者の確保ができれば安定した家賃収入を得られる点です。

一度入居が決まれば数年にわたって毎月家賃が支払われるため、キャッシュフロー(資金繰り)が安定し長期のローン返済でも破綻しにくくなります

家賃は大きな価格変動が少ないので安定した収入源となります。

✅ インフレに強い

不動産は物価が上昇すると価値が上がり家賃も高くなる傾向にあるため、インフレに強い特徴があります。

インフレによって家賃収入が上がれば収益性が向上し、ローンの返済負担が軽減しやすくなるのもメリットです。

ただし、インフレで金利が上昇するとローンの返済額が上がってしまうため、変動金利でローンを組むとインフレがリスクになる点には注意しましょう。

不動産投資のデメリット

📍 まとまった資金やローンが必要

不動産投資を始めるためにはまとまった資金が必要となり、高額なローンを組む必要がある点はデメリットと言えます。

高額な初期費用がかかるため、ローンを利用する場合でも頭金としてある程度の自己資金が必要です。

ローンの返済は長期にわたるため、想定外のトラブルなどで返済計画が破綻するリスクもあるので、不動産投資をする場合は様々な状況を想定した投資計画をシミュレーションしておきましょう。

投資信託のメリット・デメリット

投資信託のメリット

✅ 少額から気軽に始められる

投資信託は、100円~1,000円程度の少額からでも始められる商品が多い点が大きなメリットです。

まとまった自己資金がない方でも気軽にチャレンジできる投資方法のため、損失が出たとしても家計に対して大きな負担を与えない範囲で投資ができます

少額で購入できるので、様々な銘柄への分散投資もしやすく、投資で失敗するリスクを分散しやすいです。

本格的に投資をするための練習として、投資経験を積み重ねられる点でもおすすめと言えます。

✅ 自動積立で継続しやすい

投資信託は、毎月1万円など決まった金額を定期的に投資する「積立投資」が一般的なため、自動積立に設定しておくと継続が簡単です。

途中で自由に積立金額の変更も可能なので、家計の都合などにも柔軟な対応が可能となります。

最初に購入した後は何もしなくても自動で運用されていくため、手間をかけずに投資を継続できる点はメリットと言えるでしょう。

投資信託のデメリット

📍 市場の影響を受けやすい

投資信託は、不動産投資と比較すると市場の影響を強く受けやすいためリスクが大きいのがデメリットです。

投資信託に組み込まれている株式や債権は市場動向により値動きするため、株式や債権の価格が多きく下がれば元本割れするリスクがあります

為替の変動や金利変動、債権を発行する国や企業の経営不振なども値動きに影響するので、リスクを踏まえた上で投資を進めましょう。

不動産投資と投資信託のタイプ別の選び方

不動産投資が向いている人

不動産投資に向いている人
✅ 長期的に安定した収入を得たい
✅ ローンを活用してレバレッジ運用をしたい
✅ 自分で方針を決めたい

不動産投資は、マンションやアパートなどの物件を購入して入居者を確保できれば、長期的に安定した収入を得やすい投資方法です。

また、ローンを活用すれば手元にある資金以上のお金を用いて投資ができるため、レバレッジ運用も可能です。

自分の投資の目的に合わせて不動産の運用方針を決められるので、長期的に資産を大きくしたい方や老後の年金対策をしたい方にもおすすめの投資方法と言えます。

投資信託が向いている人

投資信託に向いている人
✅ 初めて投資をする
✅ ローンを組みたくない
✅ 少額から投資を始めたい
✅ 手間をかけたくない

投資信託は、少ない自己資金から始められてプロに運用を任せられるのが大きな特徴です。

毎月一定の金額を積み立てて長期的に少しずつ資産を増やせるため、投資の初心者や高額のローンを避けたい人、忙しくて手間をかけられない人などにおすすめの投資方法と言えます。

資金に余裕があれば積立額を増やし、余裕がない場合は積立額を減らすなどの柔軟な対応も可能なので、生活に影響しない範囲で資産形成を進めやすいです。

両方を組み合わせるのも有効

不動産投資と投資信託のどっちにするか迷った場合は、両方を組み合わせる選択肢もあります。

不動産投資で安定した家賃収入を得ながら、余剰資金で投資信託をすれば、効率的に資産形成を進められるでしょう。

投資のリスクを分散しながら投資効率の最大化を実現できるため、不動産投資と投資信託は相性の優れた組み合わせです。

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不動産投資と投資信託は目的に合わせて選ぼう

不動産投資と投資信託は性質の異なる投資方法であり、人それぞれ目的に合わせてどっちが最適な選択肢かは違ってきます

長期的に安定した収入を求める場合は不動産投資少額から投資を始めたい場合は投資信託がおすすめです。

2つの方法を組み合わせてそれぞれのメリットを最大限に活かす選択肢もあるため、投資の目的や自己資金がどれくらいあるかによって最適な投資方法を選びましょう