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がん保険はどう選ぶ?自分に最適ながん保険の選び方とがん保険の仕組みを解説

がん保険はどう選ぶ?自分に最適ながん保険の選び方とがん保険の仕組みを解説

がん保険はどう選べばいい?
自分に最適ながん保険を選ぶには?

がん保険への加入検討中『自分に最適な商品を選べない』ために契約を諦めてしまう方も少なくありません。

今回はがん保険の最適な選び方や必要性が高い人・低い人、注意点を解説します。

がん保険の選び方を知りたい方は必見です。

自分に合ったがん保険の選び方が分からない方は、まずは無料でプロのFPに相談してみましょう。

がん保険の選び方

がん保険を選ぶ際は、以下の点をチェックしましょう。

がんに備えるだけでいいのか

がん保険は、がんへの備えに特化した保険

もしものケガや病気にも備えたい方は、がん保険よりも保障の範囲が広い医療保険で備えるほうが効果的です。

何に対して備えたいのかを明確にしておくと、がん保険選びで失敗しにくくなります。

どんな”がん”に備えたいのか

がんと一口にいっても、部位や進行度によって保障の対象が異なる場合があります

一般的ながん保険は、上皮内がん・悪性新生物のどちらも保障する商品と、悪性新生物のみを保障する商品に分かれます。

女性であれば、乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがんに手厚く備えられる保険も

女性特有のがんへの備えを重視したい方は、女性疾病向けの保障が充実した保険も含めて検討しましょう。

いつからがんに備えたいのか

がん保険は加入時の年齢や健康状態で保険料が算出されます。

保険料を抑えて備えたい方は、20〜30代の健康なうちに加入するのがおすすめです。

一方、がんのリスクが上昇し始めるタイミングから備えたい方は、30代後半〜40代のがんリスクが高まる年齢に差し掛かってから加入するのもよいでしょう。

どんな保障が欲しいのか

がんになったときにどんな保障が欲しいかは、人によって異なります。

働けない期間の収入を保障してほしい人もいれば、治療費や入院費を手厚く備えたい人もいますよね。

がんになったとき、どんな保障をしてほしいかを見極めて、欲しい保障内容が揃った商品に加入しましょう。

がん保険 人気比較ランキング 2026年09月度
※当サイトにおけるランキング表示について
ランキングは各保険商品の優劣や推奨を示すものではなく、2026年08月01日~08月31日の申込件数、資料請求件数、及びアクセス数に基づいて作成したものです。

がん保険の必要性が高い人

✅ 喫煙者・生活習慣の乱れが気になる人
✅ 貯蓄が少ない人

喫煙者・生活習慣の乱れが気になる人

がんの発症にはさまざまな要因が絡んでいると考えられています。

喫煙や飲酒・食生活の偏りは、以下のようにさまざまながんの発症リスクに関係します。

喫煙 主に肺がんのリスクが高まります。
飲酒 大腸がんや膵がん、女性だと乳がんのリスクとなり得る研究結果があります。
食生活の偏り 牛・豚・羊等の赤肉や加工肉ばかりを摂ると大腸がんのリスクが高まります。

喫煙者や生活習慣が乱れやすい方はそうでない方よりもがん保険の必要性が高いでしょう。

貯蓄が少ない人

貯蓄が少ない状態でがんになると、一定期間仕事を休んだり退職せざるを得ないケースもあります

会社員や公務員であれば、加入している健康保険で受け取れる「傷病手当金」で一定期間の収入が保障されます。

ただし、自営業者や個人事業主が加入する国民健康保険にはこのような保障はありません

公的保障だけではカバーしきれず生活が困窮するケースもあるため、貯蓄が少ない人ほどがん保険で備える意味があります。

住宅ローンを返済していたり、がん治療で仕事を休む期間の収入減に備える手段としても、がん保険が役立つでしょう。

がん保険の必要性が低い人

十分な貯蓄があり、治療費や収入減少分を自己資金でまかなえる人は、がん保険の必要性は低いといえます。

具体的な目安として、自由に使える貯蓄が300万円程度あれば、公的医療保険や高額療養費制度と合わせて、多くの治療費をまかなえるとされています。

会社員・公務員で傷病手当金を受けられる、傷病手当金に上乗せする給付金制度が勤務先にある場合も、がん保険の必要性は下がります。

ただ、先進医療や自由診療、差額ベッド代などは、貯蓄や公的保障だけではカバーしきれない費用です。

貯蓄額だけで判断せず、先進医療や自由診療への備えも含めて検討しましょう。

自分にがん保険が必要かどうか迷っている方は、FPに無料相談してみましょう。

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がん保険の仕組みと注意点

がん保険は、がんと診断された時の一時金や、抗がん剤・放射線治療、手術費などの実費をカバーする保険です。

高額療養費制度だけではまかなえない差額ベッド代や長期通院にも備えられます

がん保険の主な給付内容
● がん入院給付金
● がん手術給付金・がん放射線治療給付金
● がん診断給付金
● がん死亡給付(保険)金
● 死亡給付(保険)金

現在のがん保険は「無解約返戻型」が一般的で、解約時に返戻金は発生しない代わりに毎月の保険料が手頃に抑えられる仕組みとなっています。

保険料を抑えながらがんに備えたい方や、公的保険だけでは不安な方におすすめです。

✅がん保険の給付内容詳細
がん入院給付金
がんの治療を直接の目的として入院したときに受け取れる給付金です。支払日数が無制限の入院給付金となります。

がん手術給付金・がん放射線治療給付金
がんで所定の手術を受けたとき、がんで所定の放射線治療を受けたときにそれぞれ受け取れる給付金です。がん手術給付金は手術の種類に応じて入院給付金日額の10・20・40倍などの金額を受け取れます。がん放射線治療給付金はがん手術給付金として受け取れる商品もあります。

がん診断給付金
がんと診断されたときに受け取れる給付金です。保険期間を通じ1度だけ受け取れるタイプと複数回受け取れるタイプの商品があります。がん治療給付金などの名称で販売する保険会社もあります。

がん死亡給付(保険)金
がんを原因として契約者が死亡した際に受け取れる給付金です。一般的にはがん入院給付金日額の100倍ほどが給付額の目安となります。がん死亡給付金のない商品もあるため、加入前には確認しておきましょう。

死亡給付(保険)金
がん以外で契約者が死亡した時に受け取れる給付金です。がん入院給付金日額の10倍など、一般的にがん死亡給付金より少額の給付となります。給付機能のない商品もあるため、加入前に確認しておきましょう。

がん治療給付金
給付内容はさまざまで、「がん先進医療給付金」や「抗がん剤治療給付金」なども保障内容に含む保険もあります。

❗高度障害状態になった時の扱いもチェック

がん保険加入者が高度障害状態になってしまった時の扱いは生命保険会社により異なります。

主に下記3パターンのうちいずれかとして扱われます。

①がん死亡給付金と同額のがん高度障害給付金を受け取り契約が消滅します。ただし、がん以外が原因で高度障害状態に該当したときは、死亡給付金と同額の高度障害給付金となります。
②保険料が払込免除となり契約が継続します。
③契約がそのまま継続します(保険料の払込みも継続します)。
引用:高度障害状態になった場合の取扱い

商品によって細かな決まりが異なるため、高度障害状態になった時の扱いも加入前に確認しておきましょう。

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がん保険を選ぶ際は保障内容をチェック

がん保険を選ぶ際に注目したいポイントは以下の通りです。

がん保険は「何に備えたいのか」を明確にすることが、自分に合った商品を選ぶ第一歩です。

生活習慣が気になる方や貯蓄が少ない人はがん保険の必要性が高く、十分な貯蓄や傷病手当金でまかなえる人は必要性が低いといえます。

保険料や保障内容は保険会社によって異なるため、複数商品を比較しながら検討しましょう

自分一人での判断が難しいときは、プロのFPに無料で相談してみるのもおすすめです。

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この記事の監修者

  • 延田 圭司

    ファイナンシャルプランナー

    2011年より保険業界にて、個人・法人向けの保険営業に従事。生命保険・損害保険など幅広い保険商材を扱い、2023年・2024年にはMDRT基準に該当。保険募集の現場で培った知識と経験をもとに、保険選びやお金に関する情報を分かりやすくお届けします。
    <保有資格>
    2級フィナンシャル・プランニング技能士、損害保険プランナー、MDRT会員(2023年・2024年)
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