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がん保険は入るべき?がん保険の必要性と入るべき人の特徴を詳しく解説
『がん保険は必要?』
がん保険への加入を検討していても、必要性が分からず入るべきか迷う方もいますよね。
今回はがん保険の必要性・入るべき方の特徴・備え始めるのに適した年齢などを解説します。
がん保険の選び方が分からない方は、まずは無料でプロのFPに相談してみましょう。

がん保険には入るべき?

結論からいうと、将来のがんリスクに備えたい方はがん保険に入るべきといえます。
がん保険はがんへの罹患に備えるための保険であり、「何に備えたいのか」をはっきりさせておくのが選び方の第一歩です。
がんは誰でも罹患するリスクがある病気です。
現在、日本人の2人に1人は一生のうちに何らかのがんになるといわれています。がんは、すべての方にとって身近な病気です。
引用:がんの基礎知識
がん治療には手術・入院・通院など長期にわたる費用が発生し、高額療養費制度でカバーできない費用も少なくありません。
収入が減少する中で治療費や生活費を賄うためにも、がん保険による備えが重要です。
自分に合ったがん保険の選び方が分からない方は、まずは無料でプロのFPに相談してみましょう。

がんとは?
がんは大きく分けると3種類に分類できます。
| 血液のがん |
|---|
| 白血球の一部であるリンパ球が循環するリンパ節から発生するがんです。主には白血病や悪性リンパ腫、骨髄腫がこれに当たります。 |
| 上皮細胞から発生するがん |
| 上皮とは組織の最も上に位置する(消化管などでは粘膜)細胞です。上皮組織より発生したがんを狭い意味での癌と表現します。代表的なものは咽頭喉頭がん、食道がん、胃がん、大腸がん、子宮がん、卵巣がん、肝細胞がん、膵がんなどがあります。 |
| 非上皮細胞から発生するがん |
| 非上皮とは組織の内部の細胞で脂肪や筋肉由来のがんが当たります。主なものは骨肉腫、横紋筋肉腫、GIST、平滑筋肉腫、脂肪肉腫などあります。 |
がんになり得る細胞が多岐にわたるため、日本人の約2人に1人が生涯で何らかのがんになるとされています。
ランキングは各保険商品の優劣や推奨を示すものではなく、2026年07月01日~07月31日の申込件数、資料請求件数、及びアクセス数に基づいて作成したものです。
がん保険に入るべきなのはどんな方?

がん保険に入るべき方の特徴は以下の通り。
喫煙者・生活習慣が乱れがちな方
がんの発症にはさまざまな要因が関係していますが、生活習慣もそのひとつ。
喫煙や飲酒・食生活の偏りはさまざまながんの原因となり得るリスクです。
| 喫煙 | 主に肺がんのリスクが高まります。 |
|---|---|
| 飲酒 | 大腸がんや膵がん、女性だと乳がんのリスクとなり得る研究結果があります。 |
| 食生活の偏り | 牛・豚・羊等の赤肉や加工肉ばかりを摂ると大腸がんのリスクが高まります。 |
喫煙者や生活習慣が乱れやすい方はそうでない方よりもがん保険の必要性が高いといえます。
貯蓄が少ない方
働けている間は貯蓄が少なくても生活苦にはなりにくいです。
がんになると一定期間仕事を休んだり、退職せざるを得ないケースも。
会社員や公務員であれば傷病手当金で一定期間の収入が保障されます。
自営業者や個人事業主が加入する国民健康保険には傷病手当金がありません。
自営業者や個人事業主は、がん保険で収入減少に備えておく必要性が高いといえます。
扶養家族がいる方
配偶者や子どもなど扶養家族がいる方は、がんによる収入減少が家計全体に影響しやすい状況にあります。
治療費と生活費の両方を考慮したうえで、必要な保障額を検討しておくのがおすすめです。
家族にがん経験者がいる方
がんには遺伝的な要因が関係する種類もあるとされています。
家族にがん経験者がいる方は、早めに保険の必要性を検討しておくのもひとつの選択肢です。
ランキングは各保険商品の優劣や推奨を示すものではなく、2026年07月01日~07月31日の申込件数、資料請求件数、及びアクセス数に基づいて作成したものです。
がん保険で備えるべきなのはいつから?

がんの罹患率は年代によって異なります。
若年層の10年後の罹患確率は男女ともに1%未満です。
一方、30代女性〜40代は1.5%を超える確率でがんの罹患リスクがあります。
◆現年齢から10年後のがん罹患率
| 現在の年齢 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 10歳 | 0.1% | 0.1% |
| 20歳 | 0.3% | 0.5% |
| 30歳 | 0.6% | 1.6% |
| 40歳 | 1.6% | 4.2% |
| 50歳 | 5.2% | 6.7% |
| 60歳 | 15.7% | 10.4% |
| 70歳 | 31.3% | 15.9% |
| 生涯※ | 66.0% | 50.4% |
※がん情報サービス/グラフデータベース/年齢階級別罹患率より抜粋
※生涯での罹患率は40歳時点での確率を記載しています。
男性は40代から、女性は30代から罹患率が上昇する傾向が見られます。
罹患率から見ると、女性は30代・男性は35歳前後が備え始めるひとつの目安といえます。
ただし保険料を抑えたい場合は、健康な若いうちに加入しておく方が有利です。
罹患率と目的に合わせて、加入時期を検討しましょう。
がん保険加入時期の決め方
がん保険への加入時期は、目的や希望によって異なります。
✅保険料が気になる方は早めに加入
がん保険は加入申請時の健康状態で計算された保険料を払い込むのが基本です。
保険料を抑えたい方は健康な若いうちに加入申請しておく方が有利です。
保険料や加入時期について迷っている方は、プロのFPへの無料相談を検討してみてください。
✅再発・転移に備えられる保険も
がんは再発・転移のリスクがあるため、一度罹患した経験のある方も備えておくのがおすすめです。
現在はがんの既往歴があっても条件次第で加入できる「引受緩和型医療保険」があります。
既往歴がある方でも加入できる可能性があるため、まずは条件を確認してみましょう。
✅ ピンポイントで備えるなら35歳以降
がんは若年層の罹患率が低いです。
女性は30代、男性は40代から罹患率が上昇するため、両者の中間となる35歳前後が備え始めるひとつの目安といえます。
罹患率が上がり始めるタイミングでの加入も選択肢のひとつです。

がんに備えたい方はがん保険に入るべき

がん保険に入るべき方の特徴は以下の通り。
ただし、がん保険は加入時期により保険料が左右されます。
目的によって加入時期や保険の種類が異なるため、事前に備え方を明確にしておきましょう。
保険の加入や家計の運用にお悩みの方は、無料でファイナンシャルプランナーに相談してみましょう。

この記事の監修者
-
延田 圭司ファイナンシャルプランナー
2011年より保険業界にて、個人・法人向けの保険営業に従事。生命保険・損害保険など幅広い保険商材を扱い、2023年・2024年にはMDRT基準に該当。保険募集の現場で培った知識と経験をもとに、保険選びやお金に関する情報を分かりやすくお届けします。- <保有資格>
- 2級フィナンシャル・プランニング技能士、損害保険プランナー、MDRT会員(2023年・2024年)
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