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新築マンション投資のメリットとリスクは?失敗しやすい理由と成功のポイント
新築マンション投資のメリットは?
新築マンション投資が向いている人の特徴は?
新築マンション投資は入居者を集めやすく中古より安心と考える人も多いですが、新築マンションならではのリスクやデメリットも知っておきたいですよね。
今回は、新築マンション投資の特徴やメリット・デメリット、新築マンション投資に向いている人と失敗しやすい人や成功するためのポイントなどを詳しく解説していきます。
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- グッドカミング編集部
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この記事の目次
マンション投資の相談におすすめな不動産会社
| RENOSY (リノシー) |
JPリターンズ | |
|---|---|---|
| 不動産 会社 |
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| 入居率 | 99.6% (2025年10月時点) |
99%以上 (2025年3月末時点) |
| 取り扱い エリア |
東京23区・川崎・横浜・大阪・神戸・京都・福岡・海外 | 東京都心・川崎・横浜・大阪・神戸・京都・福岡 |
| 取り扱い 物件 |
新築・中古マンション、新築・中古アパート、戸建て、オフィス | 中古ワンルームマンション |
| 仲介 手数料 |
なし | なし | 実績 | 2年連続不動産投資売上実績 No.1 ※東京商工リサーチによる不動産投資の売上実績(2026年3月調べ) |
2022年上期首都圏の投資用マンション供給戸数第1位 |
| 特徴 | 豊富な物件情報から最適な物件を提案をしてくれて、物件の購入・管理・売却まで全て任せられる。年収500万円以上の会社員/公務員/医師/士業の方におすすめ。初期費用は10万円~。※フルローンを組んだ場合に初期費用として1件あたりに発生します。 初回無料WEB面談参加でPayPayポイント5万円分! ※上限・条件あり |
物件選定・管理・売却までのワンストップサービスを提供!仲介手数料は無料・原状回復費はJPリターンズが負担・提携の税理士が確定申告もサポート 面談完了で選べるデジタルギフト最大5万円分! |
| 公式 サイト |
| FJネクスト | 日本財託 | |
|---|---|---|
| 不動産 会社 |
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| 入居率 | 99%以上 (2023年5月時点) |
99%以上 (2024年3月時点) |
| 取り扱い エリア |
都心エリア/ 神奈川エリア |
東京23区 |
| 取り扱い 物件 |
新築・中古 ガーラマンションシリーズ |
中古の 区分マンション |
| 仲介 手数料 |
あり | なし |
| 実績 | 首都圏の投資用マンション供給ランキング4年連続第1位 | 管理戸数29,000戸以上、オーナー数9,800人以上、入居率99%以上! |
| 特徴 | 専門部署が物件の管理をサポート。好立地の物件に投資可能。 | 500件以上のメディアに掲載。しつこい営業・勧誘なし |
| 公式 サイト |
| シノケン ハーモニー |
トーシン パートナーズ |
|
|---|---|---|
| 不動産 会社 |
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| 入居率 | 約98.75% (※2024年年間平均/自社企画開発物件) |
99.0% (※2024年度の平均値) |
| 取り扱い エリア |
東京23区/川崎市/横浜市 | 都心エリア/ 神奈川エリア |
| 取り扱い 物件 |
新築・中古 自社のデザイナーズマンション |
新築・中古 自社のデザイナーズマンション |
| 仲介 手数料 |
あり | なし |
| 実績 | 2022年上期首都圏の投資用マンション供給戸数第1位 | 自社ブランドマンション『ZOOM』で11年連続グッドデザイン賞受賞 |
| 特徴 | 頭金0円から始められる。手厚い管理業務代行サービスあり。保証制度が充実。 | 月々1万円から始められる。物件・賃貸管理を任せられる。オーナー専用アプリで簡単管理! |
| 公式 サイト |
| シノケン プロデュース |
|
|---|---|
| 不動産 会社 |
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| 入居率 | 99%以上 (2025年の年間平均) |
| 取り扱い エリア |
東京・福岡・大阪・京都 名古屋・仙台 |
| 取り扱い 物件 |
新築・中古 自社のデザイナーズアパート |
| 仲介 手数料 |
あり | 実績 | 賃貸住宅に強い建設会社ランキング8年連続No.1! |
| 特徴 | 創業から30年以上の実績あり。少ない自己資金で始められる。サポート体制充実 |
| 公式 サイト |
ワンルームマンション投資
| イー・コネクション | |
|---|---|
| 不動産 会社 |
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| 入居率 | 99.1%※2024/6/8時点 |
| 取り扱い エリア |
全国(基本都心中心) |
| 取り扱い 物件 |
ワンルームマンション |
| 仲介 手数料 |
– |
| 実績 | 管理物件数2458戸※2024年9/13時点 顧客満足度95% |
| 特徴 | 相談件数5万件突破。業界歴18年の経験豊富なチームの徹底サポート。プレミアム物件のみ厳選 |
| 公式 サイト |
クラウドファンディング型の不動産投資会社
| COZUCHI (コヅチ) |
|
|---|---|
| 不動産 会社 |
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実績 | 総ファンド数138件/累計投資額約1,183億円の業界No.1の実績! 想定年利回り4~10%、元本割れゼロ、累計応募額3,500億円超え! ※2025年12月末時点 |
| 特徴 | クラウドファンディング型の不動産投資!物件の管理・運用はプロにお任せ!好きなファンドを選んで少額から投資可能。 |
| 公式 サイト |
不動産投資全般の相談ができるサービス
| おうちのぜんぶ | |
|---|---|
| 不動産 会社 |
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| 入居率 | 100% (2024年9月時点) |
| 取り扱い エリア |
全国 |
| 取り扱い 物件 |
新築/中古マンション 新築/中古戸建て |
| 仲介 手数料 |
なし |
| 実績 | なし |
| 特徴 | 不動産・住宅に関する幅広い相談が可能。業界経験歴10年以上のコンサルタントのみが在籍。アフターフォロー充実 |
| 公式 サイト |
新築マンション投資の特徴とは

完成直後の物件を購入して運用する投資
新築マンション投資は、完成前や完成直後のマンションを購入して運用する投資方法です。
一般的に新築マンションとは築年数が1年に満たない物件を指し、設備や内装の新しさなどを売りにして入居者を集めていくのが特徴となります。
築年数が1年未満であっても、入居者のいる物件は新築マンションに当てはまらないので注意しましょう。
入居者募集がしやすい傾向
新築マンションは、最新設備が整っており老朽化が進んでいないため入居者を募集しやすい傾向にあります。
新築で誰も住んだことがない点にブランド価値があり、相場より高い家賃でも入居者を集められるのが特徴です。
新築である点に価値があり、周辺の競合物件と比較すると大きなアドバンテージを持っています。
修繕リスクが当初は低い
新築マンションは老朽化が進んでおらず、運用を開始した当初は修繕リスクが低いです。
新築であれば、建物や設備の不具合などで突発的な出費が発生するリスクを抑えられるでしょう。
基本的に築年数が10年を経過するまで大規模な修繕が発生するのは稀です。
新築マンション投資のメリット

外観・内装・設備の新しさが好印象を与えやすい
新築マンションは外観や内装がキレイで最新設備が整っており、入居者に対して好印象を与えやすいのは大きなメリットです。
最新設備や内装のキレイさなどを賃貸探しで重視する人に対しては、大きな訴求効果があると言えます。
新築マンションは、建物が完成する前の段階でも入居者を確保できるケースがあり、空室発生のリスクは低いです。
金融機関の評価が高くなりやすい
新築マンションは、金融機関からの評価が高く有利な条件で融資を受けやすいです。
資産価値が高く安定した家賃収入を期待できて、担保として高く評価されるため、安定した運用ができれば将来的に追加融資を受けられる可能性も出てくるでしょう。
初期トラブルが起きにくい
新築マンションは設備が新しいため、機器の故障や不具合などのトラブルが起きにくい点もメリットです。
中古物件の場合は設備や機器が古くなっているケースも多く、修繕が必要になる場合があります。
新築マンションは設備のトラブルが少ないため、入居者の満足度を高めやすいです。
新築マンション投資のデメリット

購入価格が割高になりやすい
新築マンションは、市場相場よりも価格が割高に設定されているため高額な資金が必要になります。
新築マンションの価格には、建築費・広告宣伝費・不動産会社の利益などが上乗せされているからです。
近年は資材価格や人件費が上昇しているため、新築マンション建築の原価が上がっている点も新築物件の価格を引き上げています。
新築マンション購入に必要な資金を賄うために高額なローンを組む必要があり、返済負担が大きくなりやすいです。
利回りが低くなりがち
新築マンションは物件の取得価格が高額になるため、利回りは低い場合が多いです。
都内にある新築マンションは利回りの相場が3~5%程度となっています。
中古マンションの場合は利回りが6~10%程度が相場のため、新築マンションよりも利回りが高くなりやすいです。
新築マンションで利回りがとても低い物件を購入すると投資効率が悪くなるため、新築物件にこだわる場合は利回りに注意しておく必要があります。
購入直後に物件価格が下がる
新築マンションは相場より割高の価格が設定されているため、購入直後にすぐ価格が下がります。
誰かが入居すると新築物件ではなくなるため、築年数が浅くても価格の下落は回避できません。
一般的には新築マンションを購入してから1~2年後に15~20%程度まで値下がりしてしまうので注意しましょう。
新築マンション投資で失敗しやすい理由

将来の家賃下落を考慮していない
新築マンションは新築としての価値があるため、最初は高めの家賃が設定されています。
新築としての期間が過ぎると家賃は下落していき、築10年では当初の20%程度まで家賃が下がるのが一般的です。
中古物件と比較すると新築は家賃の下落幅が大きいため、想定していた家賃収入を得られないリスクがあります。
新築マンションの投資では、家賃の急激な下落を考慮していない人は失敗しやすいです。
新築は過去のデータがない
入居実績のない新築マンションは、過去のデータがないため収支シミュレーションをするのが難しいです。
マンション投資では、過去の入退去の状況や修繕費などのデータを分析すれば将来の収益性を予測できます。
新築の場合は過去のデータなしで収益性を判断しなければならず、初心者にとってはハードルが高いです。
不動産会社とも相談した上で高い収益を期待できる物件を慎重に選定する必要があります。
出口戦略を考えずに購入する
出口戦略は、新築マンション投資の利益を確定するための重要な要素となります。
マンション投資では、出口戦略を意識しないで物件を選ぶと将来的に期待した価格で売れないリスクがあるからです。
マンションを手放したくても買い手が現れない事態に陥るのも珍しくないため、出口戦略を意識しないで新築マンション投資を始めるのは失敗の原因になります。
新築マンション投資が向いている人

安定した給与収入がある人
安定した給与収入を得ている人は、空室の発生などが起きても維持費の支払いを続けられるため、新築マンション投資に向いています。
安定した収入基盤があると、マンション購入のためのローン審査でも有利です。
特に勤続年数が長くて、年収が高い人は有利な条件でローンを組めるでしょう。
修繕トラブルを避けたい人
マンション購入後の修繕トラブルを避けたい人は新築マンション投資が適しています。
新築マンションであれば新しい設備が整っているため、すぐに高額な修繕費用を負担する事態に陥りにくいからです。
仮に新築マンションの構造や設備に欠陥が見つかった場合には、基本的に売主が修繕費用を負担します。
新築マンションを購入してしばらくの間は、修繕費用の負担を気にする必要がないため安心です。
長期保有を前提に考えている人
新築マンション投資では、家賃収入を得ながら長期的に資産形成していく投資方法です。
毎月のローン返済は家賃収入によって賄い、返済期間は20年や30年など長期に渡るのが一般的となります。
ローン完済後は資産としてのマンションと家賃収入が手元に残るため、長期的なプランで資産を増やしたいと考えている人に新築マンション投資は最適です。
新築マンション投資で成功するためのポイント

実質利回りで判断する
新築マンション投資では、収支を判断するために実質利回りをチェックしましょう。
物件の購入や維持にかかるコストを踏まえた実質利回りであれば、実態に近い利回りを確認できます。
{(年間の家賃収入-諸経費)÷物件価格}×100=実質利回り(%)
【例】年間家賃収入:300万円
物件価格:5,000万円の場合
諸経費:30万円の場合
{(300万円-30万円)÷5,000万円}×100=5.4%
実質利回りが3~5%程度あれば、新築マンション投資として優れた利回りと判断できます。
中古マンションとも比較する
不動産投資を始める際は、新築マンションにこだわるのではなく中古マンションも候補に入れておくのをおすすめします。
中古マンション投資は、購入価格を抑えられるため利回りが高いのが特徴です。
将来的な価格の下落幅が緩やかな点も中古マンションのメリットになるので、新築と中古マンションを比較して自身の投資目的に最適な物件を見極めましょう。
複数の不動産会社の提案を確認する
新築マンション投資を始める際は、複数の不動産投資会社から話を聞いて比較しましょう。
不動産投資会社の質には大きな差があり、収益性の低い物件を提案されるリスクもあるからです。
複数の相談先があれば、それぞれの提案や態度などを比較して自身に合った不動産会社を見つけられるでしょう。
【まとめ】新築マンション投資は慎重な判断が重要

新築マンション投資は、賃貸ニーズが高くて入居者を集めやすく金融機関からの評価も高い点が大きな魅力です。
ただし、新築マンションは購入価格が割高であり利回りが低くなりやすい点などデメリットもあります。
新築マンションのメリット・デメリットを比較した上で慎重に投資判断をしましょう。




































