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免責期間なしのがん保険はある?がん保険の免責期間がないメリットや免責期間の仕組みについて解説
『免責期間のないがん保険はある?』
今回はがん保険の免責期間とは何か、免責期間のない商品はあるのか、そのメリット・デメリットなどを解説します。
免責期間について知りたい方、免責期間なしのがん保険を検討している方はぜひ参考にしてください。
自分に合ったがん保険の選び方が分からない方は、まずは無料でプロのFPに相談してみましょう。

がん保険の免責期間とは?

がん保険には免責期間が設けられています。

免責期間は待ち期間とも呼ばれており、保険加入後にがん保障責任が開始するまでの期間を指します。
一般的に契約してから90日(待ち期間)経過後に保障が開始されます。この期間中にがんと診断されても保障の対象にはなりません。
引用:がん保険の概要
免責期間経過後、保険期間中に『はじめてがんと診断確定』された場合に給付対象となるのががん保険の基本的な仕組みです。
がんへ備えるために加入する保険ではありますが、保障責任が課された期間内の罹患でなければ保障されないため、一見無意味なように思う方も少なくありません。
ランキングは各保険商品の優劣や推奨を示すものではなく、2026年06月01日~06月30日の申込件数、資料請求件数、及びアクセス数に基づいて作成したものです。

がん保険に免責期間がある理由
がん保険は「公平性を保つため」に免責期間(待ち期間)を設けた仕組みになっています。
がんは自分自身でも知らない間に病状が進行する病気。
厚生労働省運営の健康情報サイト「e-ヘルスネット」でも以下のように記載されています。
とくにがんなどのように自覚症状が無いままある程度まで病状が進行してしまう疾患は、定期的な検診によって早期発見することで、治癒する確率を高めることが大切です。
引用:e-ヘルスネット/検診
つまり、免責期間は「自覚症状なくがん保険に加入申請し契約できた方」と「健康な方」を公平に扱えるようにするルールです。
✅免責期間でがん保険の公平性はどう保たれる?
免責期間は以下のようなケースで他の健康な加入者との公平性を保ちます。
もし仮に免責期間の概念がなかったら、「がんの疑いがある方」が保険金を受け取り続ける状況になり、保険の仕組み自体が成り立たなくなってしまいかねません。
がん保険の免責期間は、既に保険に加入している方と加入申し込みをした方を公平に扱うためのルールです。
保険会社の仕組みを守る観点からも、免責期間は欠かせない制度といえます。

免責期間のないがん保険はある?

がん保険商品の中には『免責期間を設けていないがん保険』も存在します。
免責期間のないがん保険は『契約直後にがんと診断されても保障が受けられる』メリットがありますが、その分デメリットも。
免責期間のないがん保険を検討中なら以下のメリット・デメリットを把握した上で進めていきましょう。
ランキングは各保険商品の優劣や推奨を示すものではなく、2026年06月01日~06月30日の申込件数、資料請求件数、及びアクセス数に基づいて作成したものです。
免責期間なしのメリット・デメリット
- ✅免責期間なしのメリット
- 保険料が割安
現在販売されている『免責期間なしのがん保険』は一定の治療でのみ給付金を受け取れる仕組みです。
保障内容が手術・放射線治療・抗がん剤治療などに絞られており、比較的少額な給付となるため支払う保険料が安く抑えられています。
- ❌免責期間なしのデメリット
- 診断一時金がない
『免責期間なしのがん保険』は一般的ながん保険で受け取れる『がんと診断されたときに受け取れる診断一時金』が保障に組み込まれていません。
つまり『免責期間なしのがん保険』は治療費以外の点において『免責期間のあるがん保険』よりも多少心細い備えとなる可能性が高いでしょう。
✅免責期間はある・なしどちらがいい?
免責期間がないがん保険とあるがん保険のメリット・デメリットを比べてみました。
一般的に「免責期間なしのがん保険」と「免責期間ありのがん保険」を比べると上記のような違いがあります。
| 免責期間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ・保険料が割安 ・契約直後から保障が受けられる |
・『診断一時金』がない ・『通院給付金』がない |
|
| ・『診断一時金』がある | ・免責期間中は保障が受けられない |
商品によって受け取れる一時金を選べたり、一部内容が異なる場合もあります。
向き不向きは方によって異なるため、どちらを選ぶべきか迷っている方はプロのFPへの無料相談を検討してみてください。

免責期間だけでがん保険を選ぶのは×

がんに備えるための保険を免責期間がない商品に絞って探している方は保障内容をよく調べておきましょう。
がん保険は免責期間のある・なしで保障内容も違い欲しい保障が得られない可能性も。
『がんで働けなくなった際に備えたい』のであれば、使用目的に限りのない『診断一時金』が受け取れる『免責期間のあるがん保険』が最適でしょう。
免責期間のないがん保険を選ぶのに不安がある方はファイナンシャルプランナーに相談してみるのもおすすめですよ。
免責期間がないがん保険はある!加入前は保障内容を要チェック

今回はがん保険の免責期間とは何か、免責期間のない商品はあるのか、そのメリット・デメリットなどを解説しました。
がん保険は加入者の公平性を保つために免責期間が設けられています。
❌ 免責期間なしのデメリット:診断一時金がない
他にも免責期間なしのがん保険は保障が治療費に集中しているなどの特徴があります。
どのがん保険が自分に合っているか迷っている方は、まずは気軽にプロのFPへ無料相談してみてください。
免責期間のないがん保険を選ぶのに不安がある方はファイナンシャルプランナーに相談してみるのもおすすめです。

この記事の監修者
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延田 圭司ファイナンシャルプランナー
2011年より保険業界にて、個人・法人向けの保険営業に従事。生命保険・損害保険など幅広い保険商材を扱い、2023年・2024年にはMDRT基準に該当。保険募集の現場で培った知識と経験をもとに、保険選びやお金に関する情報を分かりやすくお届けします。- <保有資格>
- 2級フィナンシャル・プランニング技能士、損害保険プランナー、MDRT会員(2023年・2024年)
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