• ライフイベント
  • 転職・就職・副業

休職中の転職はバレる?休職歴がバレた時の対処法と休職中の転職活動の注意点

休職中の転職はバレる?休職歴がバレた時の対処法と休職中の転職活動の注意点

「休職したまま転職するとバレる?」
「次の会社に休職歴は知られるの?」

休職中の転職活動したら転職先に休職がバレるのではと不安になる人は少なくありません。

本記事では、休職したまま転職するとバレるのか、休職中の転職活動がバレるケースを解説。

復職せずに転職したい人は必見です

  • この記事の編集者
  • 最新記事
グッドカミング編集部
グッドカミング編集部
グッドカミングは、保険/資産運用/将来設計/投資など「お金」の悩みを解決するWebメディアです。ファイナンシャルプランナーが記事を監修し、情報の信頼性を担保。様々な経歴のライターが、自身の経験やお金に悩む人の体験談を基に記事を執筆しています。

休職中の転職活動は職場にバレる?

在職中の会社にバレる可能性

休職中に転職活動をしても、基本的に現在の職場へ自動的に知られる仕組みはありません。

しかし、応募者の勤め先に勤務実績や人柄などを聞き取り調査する企業も稀にあるのでバレる可能性はゼロではないです。
※リファレンスチェックは応募者の同意を得た上で実施されます。

在職中の会社にバレるケース
●同僚や知人を通じて情報が伝わる
●SNSで情報発信してバレる
●同業界企業へ応募したため、業界内のつながりから話が伝わる

休職中の転職活動は周囲にむやみに話さず、慎重に進めるのが大切です。

休職中の転職活動を認めていない会社もあるので、転職活動を始める前に会社の就業規則を確認しましょう。

今の職場に転職活動がバレたとき

休職中の転職活動自体は法律で禁止されておらず、就業規則でも禁止されていないなら、現在の勤務先から転職活動について聞かれても慌てなくてOKです。

「体調を整える中で将来の働き方について考えていました」など体調回復を第一に考えている点を伝えれば、強い対立を避けられます

無理に転職活動を否定したり言い訳を重ねたりすると、かえって不信感につながるでしょう。

ただし傷病手当金を受給している人は、支給条件から外れる可能性があるので、転職活動を始める前に必ず主治医に相談してください。

転職先の企業に休職歴はバレる?

転職先の企業にバレる可能性

休職の報告義務はないため、本人が話さない限り転職先に休職歴はバレない確率は高いです。

ただし、休職の事実をひた隠しにして、後から判明すると印象が悪く不信感も抱かれます

休職を隠さない方がいい人
●休職期間が長い人
●同業界や関係企業へ転職する人
●隠す行為へのストレスが大きい人
●定期的な通院が必要な人

職歴の時系列に採用担当者が違和感を覚えると面接で詳しく質問されたり、転職後に源泉徴収票を提出して発覚する人もいます。

休職がバレない人もいますが、信頼関係構築のためにも休職歴は隠さないのが賢明でしょう。

「休職」「休んでいた期間」などの記載はないですが、源泉徴収票に記載された年収が極端に少ないと休職を疑われます。

転職先に休職歴を伝えた割合は約6割

レバレジーズ株式会社の調査によると、メンタルヘルス不調で休職した経験がある20~60歳の男女のうち転職先に休職について伝えた割合は約6割でした。

転職先の企業に
メンタル不調による休職の事実や病名を伝えたか
伝えた 39.6%
一部のみ伝えた※ 20.8%
伝えなかった 39.6%

※休職の事実は伝えたが、病名や詳細までは伝えなかった

休職歴を伝えなかった人もいますが、休職について何らかの形で伝えた人の方が多いです。

転職先にバレる前に休職を伝えるのが◎

休職の報告義務はないですが、後からバレるリスクがあるため、転職先に休職歴を隠すのは基本的におすすめしません。

無理に隠そうとすると説明が不自然になりやすく、バレたら信頼関係が崩れてしまいます。

休職について詳しく話す必要はない

企業は「今は安定して働けるか」「再発リスクはないか」を重視しているので、休職した事情や病名など詳細に話す必要はありません

休職について聞かれた際に言うべき内容
●体調不良などで一定期間休養していた事実
●現在は回復して問題なく働ける状態である点
●医師の判断や休養により体調が改善した点
●再発防止のための対策(生活習慣の改善・働き方の見直しなど)
伝えなくていい点
●詳細な病名や治療内容
●プライベートな事情(家庭問題など)
●前職の上司や会社への不満
●症状の細かい経過やつらかった体験
●個人的な悩みの詳細

「体調を整えるために一定期間休養していましたが、現在は回復しており問題なく働ける状態です」と伝えるだけでも十分です。

問題なく働ける点や再発防止策を説明できれば、前向きな印象を企業にアピールできます。

休職がバレる以外の転職活動の注意点

体調が回復してから活動する

休職中の転職活動は症状回復後、体調が安定してから始めるのが大前提です。

体調が不安定な状態で面接や企業研究を進めると、精神的な負担が大きくなります

症状回復は自己判断せず、主治医に相談・確認が必須です。

無理のない働き方を選ぶ

自分にとって無理のない働き方を把握しないまま転職すると、再び休職しかねません

休職経験がある人は「残業時間が少ない」「相談しやすい職場」など、継続して働ける条件を紙に書き出してから求人を探しましょう。

自分の適性やストレス耐性などを知れる適性診断サービスで自己分析するのもおすすめです。

無料の適性診断サービス

ミイダス リクナビNEXT
転職サイト
年齢層 20~50代 20~40代
サポート対象者 学歴職歴経歴
すべて不問
学生のみ不可
転職者向け
支援実績 業界30年の採用成功実績 大手企業への紹介実績多数
特徴 登録するだけで市場価値がわかる。企業からのオファーも◎ 強みと適性がわかる本格診断が無料。企業からのスカウトも◎
簡単登録
(無料)

自分一人で抱え込みすぎない

休職や転職の悩みは、一人で考え続けるほど不安が大きくなりやすいです。

特に休職経験があると、「どう説明すればいいのか」「転職できるのか」と悩みがちです。

家族や友人に相談するのはもちろん、具体的な転職アドバイスが欲しいなら転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントに相談すれば希望条件に合った求人の提案や、ネガティブな印象にならない休職理由の伝え方をアドバイスしてくれます。

経験が浅い20~30代向け

DYM就職 就職カレッジ
転職エージェント
年齢層 若年層向け 若年層向け
サポート対象者 第二新卒、既卒、女性も歓迎 フリーター、ニート、中退者
支援実績 経験が浅い若年層を積極支援 社会人未経験者向けの充実した就職サポート
特徴 未経験に強い
人物重視の採用
親身なサポート
未経験に特化
就職講座が無料
書類選考なし
簡単登録
(無料)

経験がある20~40代向け

リクルート
エージェント
LHH転職
エージェント
転職エージェント
年齢層 20~50代 20~40代
サポート対象者 経験やスキルがある全転職者 関東、東海、関西の専門職
支援実績 採用成功実績は
54万人超
大手企業への紹介実績多数
特徴 業界最大手
転職実績No.1
面接対策が充実
専門分野に精通
転職後の年収平均101万円アップ
簡単登録
(無料)

転職先に休職は必ずバレるとは限らない

休職中に転職活動をしても、必ずしも転職先にバレるとは限りません。

しかし、後からバレるリスクを考えると、隠さずに休職の事実を伝える方がおすすめです。

休職について詳しく話す必要はなく、休職の事実と現在は問題なく働ける点を簡潔に伝えればネガティブな印象は避けられます

自分一人での転職活動が不安な人は、サポートの手厚い転職エージェントを利用しましょう。

休職中の転職活動を認めていない会社もあるので、まずは就業規則を確認してください。それから、主治医の判断に従って転職活動を始めるのが賢明です。