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NISA口座はどこで作るのがいい?開設先の違いと選び方を解説

NISA口座はどこで作るのがいい?開設先の違いと選び方を解説

「NISAを始めたいけれど、NISA口座をどこで作るのか分からない」
「銀行口座は持っているけれど、NISA用に新しく口座を作るの?」

NISAに興味を持ったものの、NISA口座はどこで作るものなのか、何から始めればよいのか分からない人も少なくありません。

NISAを利用するには、証券会社や銀行などの金融機関でNISA口座を開設します。

NISA口座を作れる場所や金融機関ごとの違いから、自分に合う開設先の選び方まで順番に見ていきましょう。

NISA口座はどこで作る?まずは仕組みを簡単に確認

松井証券でNISA
【松井証券公式】https://www.matsui.co.jp/nisa/

NISA口座は、証券会社や銀行などの金融機関で作れます。

ただし、普段お金を預けている普通預金口座とは役割が違う口座です。

どこで作るのかの前に、まずはNISA口座の役割と開設ルールを確認しましょう。

NISAを始めるにはNISA口座を作る

NISAは、株式や投資信託などへ投資して得た利益に税金がかからなくなる制度です。

通常は投資で得た利益や配当などに約20%の税金がかかりますが、NISA口座で対象商品へ投資して得た利益は非課税になります。

NISA口座は、NISAの税制優遇を受けながら投資するための専用口座と考えると分かりやすいでしょう。

NISA口座は普通の銀行口座とは別の口座

普通預金口座は、給料を受け取ったり生活費を引き出したりするために使う口座です。

投資に回したいお金を普段使っている普通預金口座に入れているだけでは、NISAの非課税制度を使って資産運用はできません

普段使っている銀行でNISAを始める人も、普通預金口座とは別にNISA口座を作って投資を始めます。

NISA口座は1人につき1つの金融機関で作る

NISAで新しく投資できる金融機関は、1年につき1社です。

たとえば、同じ年にA証券とB銀行の両方を使ってNISAで新しく投資する使い方はできません。

NISAに利用する金融機関の変更には手続きが必要になるため、どこでNISA口座を作るかは慎重に決めましょう

NISA口座はどこで作れる?主な3つの開設先

NISA口座は、NISAを取り扱う金融機関で作れます。

ただ、NISAを取り扱う金融機関は1種類ではありません

NISA口座を作れる主な開設先を1つずつ見ていきましょう。

スマホやパソコンからNISA口座を作れるネット証券

ネット証券では、Webサイトやアプリから申し込めるので、日本国内に住んでいれば、どこにいてもNISA口座を作る手続きを進められます。

ネット証券のNISA口座では、投資信託だけでなく、日本株や米国株などを購入できるネット証券も多いです。

店舗へ行かずに始められ、NISAで購入できる商品の選択肢も広いため、初めてNISAを利用する人はネット証券から比較してみましょう。

ネット証券は自宅から問い合わせしやすい
ネット証券の中には、土日の電話問い合わせや平日夜間のチャットに対応している会社もあります。NISA口座や投資信託について分からない疑問があっても、店舗へ行かず自宅から気軽に相談できます。

店舗のある証券会社でもNISA口座を作れる

対面での口座開設に対応する店舗型の証券会社なら、ネット操作が苦手な人でもNISA口座を作るハードルを低く感じやすいでしょう。

証券会社の店舗窓口は、平日9:00~17:00前後など、日中の時間帯に口座開設の受付や相談へ対応している会社が多いです。

平日の日中に店舗へ行く時間があり、直接相談しながら進めたい人にとって、店舗型の証券会社は利用しやすい選択肢でしょう。

銀行や信用金庫などでもNISA口座を作れる

NISA口座は証券会社だけではなく、銀行や信用金庫、郵便局などでも取り扱っています。

ただし、銀行や信用金庫、郵便局などのNISA口座では、日本株や米国株などの株式、ETF、REITは購入できません

普段使っている銀行でNISA口座を作りたくて、NISAでは投資信託だけを購入する予定の人なら選択肢になるでしょう。

なぜ銀行のNISAでは株を買えない?
銀行ではもともと株式の売買を直接取り扱っていないため、NISA口座を作っても日本株や米国株などの株式は購入できません。

NISA口座はどこで作っても同じ?金融機関によって違いがある

「NISAならどこで作っても同じでは?」と思う人もいるでしょう。

実際には、どこで作っても変わらない部分と、金融機関によって変わる部分があります。

それぞれ順番に確認しましょう。

NISAの非課税制度はどこで作っても同じ

ネット証券でNISA口座を作っても、銀行で作っても、国が定めるNISAの非課税制度は変わりません。

つみたて投資枠や成長投資枠の年間投資枠、投資で得た利益が非課税になる仕組みは共通です。

同じ商品に投資して同じ利益が出たなら、銀行で購入してもネット証券で購入しても、NISAで非課税になる金額に違いはありません

NISAで買える商品ラインナップは金融機関によって違う

NISAで購入できる商品は決まっていますが、すべての金融機関が同じ商品を取り扱っているわけではありません

買いたい投資信託や株が決まっているなら、その商品をNISAで購入できる金融機関を選びましょう。

まだ購入する商品が決まっていない人は、松井証券マネックス証券など、NISAで幅広い商品を取り扱うネット証券を選んでおくと、あとから投資したい商品が変わっても対応しやすいでしょう。

クレカ積立やポイントサービスは金融機関によって違う

どこでNISA口座を作るかで、毎月の積立の支払い方法が違います。

◆NISAの積立の支払い方法の傾向
・ネット証券:クレジットカード、銀行引き落としなど
・店舗のある証券会社、銀行:銀行引き落としなど

ネット証券は支払い方法を選びやすく、店舗のある証券会社や銀行では支払い方法が限られやすいです。

クレジットカードで積み立てると積立金額に応じてポイントが貯まり、貯まり方はクレジットカードと証券会社の組み合わせによっても変わります。

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✓ NISA口座でも月100円~10万円までクレカ積立できる
✓ 一般カードは条件達成でJ-POINT最大0.5%還元
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JCBカード WJCBカード W plus Lなど、ほかのJCBオリジナルシリーズもクレカ積立の対象です。ポイント還元率はカードの種類やクレカ積立以外の月間ショッピング利用額によって異なります。

NISA口座はどこがいい?自分に合う金融機関の選び方

NISA口座に全員共通の一番よい金融機関があるわけではありません。

NISAで何を買いたいか、ネットで自分で操作できるかを考えると、自分に合う開設先を絞れます。

◆ネット証券が向いている人
・幅広い投資対象から選びたい
・夜間や土日にも相談したい
・クレカ積立やポイントを活用したい
・売買手数料を抑えたい

ネット証券の具体例を見る

◆店舗のある証券会社が向いている人
・担当者に会って相談しながら決めたい
・平日の日中に店舗へ行ける
・ネットでの手続きに不安がある

店舗のある証券会社の具体例を見る

◆銀行や信用金庫が向いている人
・普段使っている銀行でまとめたい
・買うのは投資信託だけでよい
・平日の日中に窓口へ行ける

NISA口座を作れる銀行の具体例を見る

NISA口座はどうやって作る?口座を作る~始めるまでの流れ

NISA口座を作る金融機関を1社決める

まずはネット証券や店舗のある証券会社、銀行などからNISA口座を作る金融機関を1社選びます。

証券会社でNISA口座を作るには、証券会社の総合口座(証券口座)が必要です。

まだ総合口座を持っていない人は、総合口座とNISA口座を同時に申し込める証券会社も多いため、公式サイトの「口座開設」から手続きを進めましょう。

本人確認書類とマイナンバーを用意して申し込む

ネット証券なら、「口座開設」などの申し込みボタンを押すと必要書類や手続きの流れが画面に表示されます。

案内に沿って、本人確認書類やマイナンバーを確認できる書類を提出していきましょう。

店舗で申し込む人は、来店してから書類が足りないと手続きを進められないため、必要な持ち物を事前に公式サイトや電話で確認しておくと賢明です。

NISA口座が開設されたら商品を選んで投資を始める

NISA口座を作っただけでは、まだ投資は始まりません。

口座開設後に投資する商品を選び、購入金額や積立金額などを設定します。

毎月積み立てたい人なら、投資信託と毎月の積立金額を決め、引き落とし方法まで設定するとNISAでの積立を始められます。

NISA口座をどこで作るか決めて口座開設

NISA口座は、ネット証券や店舗のある証券会社、銀行などで作れます。

どこで作ってもNISAの非課税制度は同じですが、購入できる商品や手数料、ポイント、相談方法・時間などには違いがあります。

自分に合う金融機関を比較してNISA口座をどこで作るか決めたら、口座を開設して資産形成を始めていきましょう

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グッドカミング編集部
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