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ウィブル証券の手数料は?米国株完全無料化とかかる費用を知って無駄なコストを抑えて米国株へ投資
「ウィブル証券の手数料はいくら?」
「米国株の取引手数料が無料になるって本当?」
「完全無料でもほかに費用はかかる?」
ウィブル証券の米国株取引手数料が無料になると知り、口座開設を検討している人もいるでしょう。
ウィブル証券は、2026年7月27日から米国株の売買手数料を恒久的に無料化する予定です。
国内証券会社で初めて※の取り組みですが、為替手数料や米国現地諸費用を含むすべての費用が無料になるわけではありません。
本記事では、ウィブル証券の米国株手数料無料化の内容や、取引時にかかる手数料をわかりやすく解説していきましょう。
※ウィブル証券調べ、2026年7月13日時点
ウィブル証券が米国株取引手数料を完全無料化へ

ウィブル証券は、米国株の取引手数料を恒久的に無料化すると発表しました。
ただし、「完全無料化」がどの費用まで含むのか、内容を確認してから利用する必要があります。
2026年7月27日から米国株手数料を恒久無料化予定

ウィブル証券は、日本時間2026年7月27日17時30分以降の約定分から、米国株の売買手数料を恒久的に無料化する予定です。
期間限定キャンペーンではなく、取引金額や取引回数にかかわらず手数料がかかりません。
取引金額や取引回数にかかわらず売買手数料がかからないため、少額の米国株を複数回に分けて取引する人もコストを抑えやすくなります。
米国株の現物取引と信用取引が無料化の対象
無料化の対象は、ウィブル証券で扱う米国株の現物取引と信用取引です。
米国株オプション口座で米国株の現物取引を行う際も、売買手数料はかかりません。
ただし、米国株オプション取引そのものには別の手数料が設定されています。
信用取引:資金や株を借りて売買する取引
米国株オプション:将来、決められた価格で米国株を売買する権利を取引する商品
ウィブル証券の「完全無料化」でもかかる費用
ウィブル証券が完全無料化するのは、米国株の売買時にウィブル証券へ支払う取引手数料です。
日本円と米ドルを交換する為替手数料や米国現地諸費用など、取引方法に応じて別の費用が発生します。
・ 日本円と米ドルを交換する為替手数料
・ CAT Feeや売却時の米国現地諸費用
・ 米国株信用取引の金利や貸株料
・ 米国株オプションの取引手数料
これらはウィブル証券だけで発生する費用ではありませんが、無料になる範囲や金額は証券会社によって異なります。
日本円と米ドルを交換する為替手数料
日本円を米ドルへ交換するときや、米ドルを日本円へ戻すときは、1米ドルあたり片道15銭の為替手数料がかかります。
事前に米ドルへ両替してから取引する人は両替時のみ、日本円のまま米国株を取引する人は取引のたびに為替手数料が発生します。
米国株の売買手数料が無料になっても、日本円で取引する際の費用まで0円になるわけではありません。
CAT Feeや売却時にかかる米国現地諸費用
米国株を取引すると、取引情報を管理するためのCAT Feeなどの現地諸費用が別途発生します。
売却時には、米国証券取引委員会(SEC)や米国金融業規制機構(FINRA)へ支払う費用も必要です。
ウィブル証券が受け取る売買手数料ではありませんが、同社を経由して利用者が負担する費用となります。
米国株信用取引では金利や貸株料がかかる
米国株信用取引も売買手数料無料化の対象ですが、保有方法によっては金利や貸株料がかかります。
信用デイトレードの買い方金利と貸株料は0%ですが、無期限信用取引の買い方金利は年4.5%、貸株料は年1.5%~です。
貸株料は銘柄によって異なり、日々変動する可能性があるため、信用取引を始める前に確認しましょう。
米国株オプションは手数料無料化の対象外
米国株オプション口座で米国株の現物取引をする際は、売買手数料無料化の対象です。
一方、米国株オプション取引そのものには、1枚あたり0.6米ドルの取引手数料がかかります。
1注文あたり2.18米ドルの最低手数料に加え、取引する商品によっては取引所の諸費用も発生します。
ウィブル証券でかかる手数料一覧
ウィブル証券では、米国株の売買手数料が無料化された後も、日本株や米国株オプションの取引、入出金方法に応じて手数料がかかります。
口座開設前に、利用する商品や入出金方法にかかる費用を確認しておきましょう。
| 項目 | 手数料 |
|---|---|
| 米国株・ETF 売買手数料 |
0円になる予定 2026年7月27日17時30分以降の約定分 |
| 為替手数料 | 1米ドルあたり片道15銭 |
| 日本株現物取引 | 1約定55円~1,070円 |
| 米国株オプション | 1枚0.6米ドル 最低手数料2.18米ドル |
| クイック入金 | 無料 |
| 通常入出金 | 金融機関や出金額により異なる |
| 口座開設・口座管理 | 無料 |
※2026年7月24日時点。米国株・ETFの売買手数料は、2026年7月27日17時30分以降の約定分から0円となる予定です。米国株の売却時には現地諸費用が別途かかります。
日本株は約定代金に応じて手数料がかかる
ウィブル証券の日本株現物取引には、1回の約定代金に応じて55円~1,070円の手数料がかかります。
5万円までなら55円、100万円までなら275円と、取引金額が大きくなるにつれて手数料も変わります。
※2026年7月24日時点。手数料は変更される可能性があるため、取引前にウィブル証券の公式サイトをご確認ください。
米国株と日本株では手数料体系が異なるため、両方を取引する人は費用を分けて確認しましょう。
クイック入金は無料で出金には手数料がかかる
提携金融機関のネットバンキングを利用するクイック入金は無料で、入金額も証券口座へ即時反映されます。
通常振込による入金は利用する金融機関の振込手数料がかかり、日本円の出金手数料も出金先や金額によって異なります。
・ 通常入金:利用する金融機関の振込手数料
・ 三菱UFJ銀行への出金:110円
・ その他の銀行への出金(3万円未満):330円
・ その他の銀行への出金(3万円以上):440円
※2026年7月24日時点。振込手数料は利用する金融機関や出金先、出金額によって異なります。
入出金の回数を抑えたい人は、無料のクイック入金を利用し、出金する資金をまとめると手数料を抑えやすくなります。
口座開設と口座管理の手数料は無料
ウィブル証券は、口座開設と口座管理に手数料がかかりません。
口座を開設した後、取引せずに保有しているだけで管理手数料が発生する仕組みでもありません。
米国株の取引を始める前に、アプリや取扱銘柄を確認する目的でも口座を開設できます。
無料化前後で米国株の取引手数料はどう変わる?
ウィブル証券の米国株取引手数料は、2026年7月27日17時30分より前の約定分まで、約定代金の0.2%(税抜)で1取引あたり20米ドルが上限です。
同日17時30分以降の約定分からは、取引金額や取引回数にかかわらず売買手数料が0円になります。
17時30分より前
17時30分以降
※2026年7月27日時点。17時30分より前の手数料は税抜です。無料化後も為替手数料や米国現地諸費用は別途かかります。
取引金額が大きい人だけでなく、少額の売買を複数回行う人も、1回ごとに発生していた手数料を抑えられます。
ウィブル証券と他社の米国株手数料を比較
米国株の売買手数料は、証券会社によって無料になる取引や適用条件が異なります。
ここでは、NISAではなく特定口座・一般口座で米国株を取引する手数料を比較します。
通常口座ではウィブル証券の売買手数料が0円
ウィブル証券は、2026年7月27日17時30分以降の約定分から、米国株の現物・信用取引にかかる売買手数料が0円になります。
SBI証券や楽天証券などは約定代金に応じた手数料がかかるため、売買を繰り返すほど差が広がります。
上限22米ドル
上限22米ドル
上限22米ドル
上限22米ドル
※2026年7月27日時点。インターネット経由の米国株現物取引を比較しています。各社とも現地諸費用が別途発生する可能性があります。最低手数料0米ドルの適用範囲は証券会社ごとに異なります。
通常口座で米国株を少額ずつ購入したい人や、売買回数が多い人には、取引ごとの手数料がかからないウィブル証券が使いやすいでしょう。
NISAで米国株を取引したい人は他社も比較する
ウィブル証券は、2026年7月時点でNISA口座を取り扱っていません。
米国株の売買手数料は無料ですが、特定口座や一般口座で得た利益や配当金には税金がかかります。
NISAなら米国株の売却益や配当金にかかる日本の税金が非課税になるため、NISAを利用したい人はSBI証券や楽天証券、マネックス証券、松井証券なども比較しましょう。
売買手数料だけでなく、NISAの利用可否や為替手数料、取扱銘柄を含めて選ぶと、自分の投資方法に合う証券会社を見つけやすくなります。
NISA口座で米国株の売買手数料が無料になる証券会社
| 人気の証券会社 | |
| タップで詳細 | 特徴 |
| 少額投資向けNISA運用に最適 | |
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|
| 信用格付けAAランクの信用力 | |
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|
| dカードとの相性◎ | |
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|
| 業界最多水準の取扱商品数 | |
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|
米国株手数料無料のウィブル証券が向いている人
ウィブル証券は、米国株を少額から購入したい人や、売買回数が多い人に向いています。
時間外取引にも対応しているため、米国市場の通常取引時間に合わせにくい人にも選択肢となるでしょう。
・ 米国株を少額から購入したい
・ 米国株を複数回に分けて売買したい
・ 日本時間の日中にも米国株を取引したい
米国株を少額から購入したい人
ウィブル証券の米国株端株取引は、最低1米ドル・0.00001株から購入できます。
1株の価格が高い銘柄にも少額から投資でき、複数の銘柄へ資金を分けやすい点が特徴です。
端株取引に対応していない銘柄もあるため、注文前に対象銘柄か確認しましょう。
米国株を複数回に分けて売買したい人
2026年7月27日17時30分以降の約定分は、取引金額や回数にかかわらず米国株の売買手数料が0円です。
まとまった資金を一度に投資せず、価格を見ながら複数回に分けて購入したい人も、取引ごとの手数料を気にせず売買できます。
為替手数料や米国現地諸費用は別途かかるため、売買手数料以外の費用も確認しておきましょう。
日本時間の日中にも米国株を取引したい人
ウィブル証券では、指定された約900銘柄の米国株とETFを24時間取引できます。
米国市場が閉まっている日本時間の日中も、ニュースや決算発表を確認しながら売買できる点が特徴です。
24時間取引はすべての取扱銘柄が対象ではないため、取引したい銘柄が対応しているか確認してください。
ウィブル証券なら米国株の売買手数料を抑えられる
ウィブル証券では、2026年7月27日17時30分以降の約定分から、米国株現物取引と信用取引の売買手数料が0円になります。
為替手数料や米国現地諸費用などは別途かかるため、利用する取引に必要な費用を確認しておきましょう。
少額から米国株を購入したい人や複数回に分けて売買したい人は、ウィブル証券を活用して自分のペースで資産形成を進めていきましょう。
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