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20代の結婚は早い?何割が結婚している?20代の結婚の判断方法を紹介!

20代の結婚は早い?何割が結婚している?20代の結婚の判断方法を紹介!

「20代の結婚は早い?」
「20代で結婚するのは早いのか知りたい!」

20代での結婚を検討している人や「結婚はまだ早いかも」と悩んでいる人は少なくありません。

この記事では、20代で結婚する人の割合や後悔しない結婚を選ぶための視点を解説していきましょう。

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グッドカミング編集部
グッドカミング編集部
グッドカミングは、保険/資産運用/将来設計/投資など「お金」の悩みを解決するWebメディアです。ファイナンシャルプランナーが記事を監修し、情報の信頼性を担保。様々な経歴のライターが、自身の経験やお金に悩む人の体験談を基に記事を執筆しています。

本当に早い?20代で結婚する人の割合

2020年の国勢調査によると、各年代の既婚者(有配偶)の割合は、下記の通りでした。(※1)

年代別の既婚(有配偶)率
年齢 既婚(有配偶)率
20~24歳 5.2%
25~29歳 27.4%
30~34歳 51.7%
35~39歳 62.9%
40~44歳 66.8%
45~49歳 66.9%
50~54歳 67.8%
55~59歳 70.7%
60~64歳 73.2%

上記を見ると20代後半までに結婚する人は4人に1人程度で、30代で過半数を超える流れを見ると、20代での結婚は客観的に早いです。

30代で2人に1人、40代で3人に2人程度へと、歳を重ねるごとに既婚者の割合が増えているのも事実です。

「20代は結婚には早い」と躊躇していると、気が付くと「早く婚活しないと…」と焦る年齢になるでしょう。

※1 出典:総務省統計局/令和2年国勢調査 人口等基本集計結果の概要

20代で結婚は早いと感じる人が増えている背景

キャリアや自由を重視する時代の価値観

近年は「仕事での経験を積みたい」「自分の時間を大切にしたい」など、20代で結婚よりもキャリアや自由を優先する人が増えています。

特に転職やスキル習得、趣味や人間関係を重視する考え方が広がり、結婚のタイミングを30代以降に考える人も珍しくありません

20代での結婚は以前ほど「多数派」ではなく、人生設計の一つの選択肢と捉えられるでしょう。

平均初婚年齢の上昇とその影響

日本の平均初婚年齢は年々上昇しており、20代での結婚が「早い」と感じる人も少なくありません。(※2)

平均初婚年齢の年次推移
夫(歳) 妻(歳)
平成7年(1995年) 28.5 26.3
平成17年(2005年) 29.8 28.0
平成27年(2015年) 31.1 29.4
令和元年(2019年) 31.2 29.6
令和2年(2020年) 31.0 29.4
令和3年(2021年) 31.0 29.5
令和4年(2022年) 31.1 29.7

※ 各年に結婚生活に入った年齢

周囲に既婚者が少なければ自分だけが先に進んでいるような不安を抱き、結果として結婚の選択を自然に先送りする人が増加しています。

平均に合わせる必要はないので、自分の気持ちを尊重して結婚をするタイミングを考えましょう。

※2 参照:厚生労働省/結果の概要

「20代で結婚するのは早い=失敗」は誤解

「結婚が早いと失敗する」は大きな誤解で、年齢よりも準備不足や相手との関係性が結婚の満足度に影響します。

結婚生活は人それぞれで、早く結婚してうまくいく人もいれば、遅くても後悔する人もいるのが現実です。

「20代で結婚は早い」と思い込みにとらわれず、冷静に自分に合った選択をしていきましょう。

20代の結婚が早いのかを判断するための視点

人生設計と今後の優先順位の明確化

20代の結婚が早いのかは、「仕事重視」「家庭重視」など自分の人生設計の優先順位を整理してみるのがおすすめです。

優先したいこと 考え方の例 結婚タイミングの捉え方
仕事・キャリア 今はスキルアップや経験を積む時期 無理に急がず、将来を見据えて検討
家庭・パートナー 早く安定した家庭を築きたい 20代での結婚も自然な選択
バランス重視 仕事と家庭の両立を大切にしたい 相手や状況に応じて柔軟に判断

優先順位を明確にすれば結婚のタイミングも見えるので、自分に合ったペースで後悔のない判断ができるでしょう。

パートナーとの価値観と将来像の共有

20代の早い時期に結婚を考えるなら、パートナーがいる人は価値観や将来の方向性が一致しているのかを確認するのが重要です。

希望する生活スタイルや子どもや仕事に対する考え方など、細かな部分まですり合わせるのがおすすめ。

パートナーと認識を共有できていれば、結婚後のすれ違いを防ぎ、結婚のタイミングも前向きに決めやすいでしょう。

自分自身の結婚に対する納得度

結婚で最終的に問われるのは、最終的に自分が納得して選べているのかになります。

20代などの年齢に関わらず、人に言われて結婚を決めると後悔しかねません。

結婚が早いか迷っても、自分で考え抜いた選択なら納得感を持って前向きに進めるでしょう。

20代で結婚するのは早い?メリットとデメリットを整理

メリット1:若いうちに家庭を築ける

20代で結婚すると、体力や時間に余裕があるうちに家庭を築けます

子育てやライフプランも長い目で見て設計しやすく、若いうちからパートナーと共に成長できるのも大きな魅力。

早いうちに安定した暮らしを目指したい人には、20代の結婚は大きなアドバンテージになるでしょう。

メリット2:将来を見据えた人生設計を立てやすい

20代で結婚すると、早い段階からパートナーと将来について話し合えるため、人生設計を長期的に考えやすくなります。

考えやすくなるポイント 具体的な内容
ライフイベントの順序 結婚・出産・仕事・住まいなどを計画的に整理しやすい
長期的な目標設定 子育て後の働き方や第2のキャリアも視野に入れられる
価値観のすり合わせ 若いうちから将来像を共有し、方向性を揃えやすい

早い段階で「ふたりの将来」を共有できれば、目先だけでなく先を見据えた選択がしやすくなります。

結果として、結婚後のライフプランに迷いが生じにくく、計画的に人生を進められる点も20代結婚のメリットでしょう。

デメリット:経済的・精神的に未成熟である

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20代は、まだ収入や精神的な余裕が安定しにくい時期でもあります。

結婚生活には金銭管理や人間関係の調整が求められるため、衝突やすれ違いも起きやすいです。

結婚生活のメリットだけではなくリスクも理解した上で、冷静に判断する姿勢が肝心でしょう。

20代で結婚を検討するなら早いうちにしておきたい準備

20代のうちに結婚相談所を活用する選択肢

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恋愛と結婚の温度差に悩みやすい20代には、最初から結婚を目的の出会いができる結婚相談所がおすすめです。

近年は20代向けのプランを用意する相談所も増え、若い世代の利用も珍しくありません。

20代割引を実施している結婚相談所
結婚相談所 割引内容
サンマリエ 入会初期費用から30,000円割引
(※20〜29歳対象、ゴールドコース以上、割引併用不可)
ツヴァイ 入会料金・月会費が割引
月会費が通常15,950円(税込)⇒12,100円(税込)
オーネット 20代専用プランで入会費・月会費割引
フィオーレ 初期費用最大65,000円OFF
(※フィオーレコースのみ対象)

交際の目的が明確で遠回りしにくいので、20代で結婚したい人に向いているでしょう。

まずは入会前に無料相談を活用して、20代の婚活の情報収集をするのも◎。

お互いの生活力や収入の安定

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20代で結婚を考える人が、まず確認したいのが生活力や収入の安定です。

経済面が不安定だと、結婚後の生活にストレスが生じやすくなります。

結婚を決める前にお互いの経済状況を共有し、支え合える環境を整えておきましょう。

家族観・仕事観のすり合わせ

20代からの結婚生活を安定させるには、家族観や仕事観の共有が欠かせません

働き方や家事分担をすり合わせ、価値観の違いを理解して歩み寄るのが、関係を長続きさせるためのコツ。

できるだけ早いタイミングで深く話し合い、お互いの本音や理想をできる限りはっきりと理解していきましょう。

結婚後に想定されるライフイベントの整理

20代で結婚を検討するなら、結婚後に起こり得るライフイベントを事前に整理しておくのも大切です。

ライフイベント 事前に話し合いたい内容 準備しておくメリット
住まいの変化 賃貸か購入か、引っ越しの時期 結婚後の生活イメージが共有しやすい
仕事・働き方の変化 転職・異動・共働きの継続 急な環境変化にも柔軟に対応できる
出産・育児 時期や役割分担の考え方 将来の不安やすれ違いを減らせる
親・家族との関わり 帰省頻度や介護の可能性 長期的な視点で安心感を持てる

あらかじめ結婚後のライフイベントについて具体的に話し合えると、結婚後の変化を前向きに受け止めやすくなります。

将来を完璧に決める必要はありませんが、見通しを持っておくのが安心でしょう。

【まとめ】20代での結婚が早いのかは、自分が決める

実際に「20代での結婚が早い」のかは、明確な正解はありません。

確認すべきなのは「世間の平均」や「他人の意見」ではなく、20代での結婚に自分が納得できるのかです。

価値観や状況は人それぞれだからこそ、自分に合ったタイミングを選ぶのが重要。

迷いがあるなら、まずは焦らずに情報収集をして気持ちを整理していくのがベストでしょう。