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楽天証券と三菱UFJ銀行は何が違う?投資商品やポイントを徹底比較

楽天証券と三菱UFJ銀行は何が違う?投資商品やポイントを徹底比較

「楽天証券と三菱UFJ銀行は何が違う?」
「投資を始めるならどっちがいい?」
「三菱UFJ銀行から楽天証券へ変えると何が変わる?」

楽天証券と三菱UFJ銀行を比較しても、どちらが自分に合うのか分からず迷う人は少なくありません。

購入できる商品や積立方法、貯まるポイントなどを比べると、自分に合う金融機関を判断しやすくなります。

本記事では、楽天証券と三菱UFJ銀行の違いや安全性、口座開設の流れまで分かりやすく解説していきましょう。

楽天証券と三菱UFJ銀行の違いを一覧で比較

楽天証券と三菱UFJ銀行の投資サービスを比較すると、主な違いは下記の通りです。

気になるところ 楽天証券 三菱UFJ銀行
どんな商品が買える? 投資信託
日本株
米国株など
投資信託
いくらから積立できる? 100円〜 1,000円〜
※Eco通知利用時
クレジットカード積立できる? ○
楽天カード
×
銀行口座
どんなポイントが貯まる? 楽天ポイント Pontaポイント
※条件あり
困ったら相談できる? 電話・チャットなど 店舗・オンラインなど

楽天証券と三菱UFJ銀行を比較すると、購入できる商品や積立方法、貯まるポイントなどに違いがあります。

大きな違いは、投資できる商品の範囲と積立に使える支払い方法です。

次に、楽天証券と三菱UFJ銀行がそれぞれどんな人に向いているのか見ていきましょう。

楽天証券がおすすめな人

楽天証券

楽天証券は、投資信託だけでなく日本株や米国株にも投資したい人に向いています。

投資信託は100円から積み立てられ、楽天カードを使った積立では楽天ポイントも貯められます。

楽天カードを普段から使っている人なら、買い物だけでなく投資信託の積立でも楽天ポイントを貯められます。

三菱UFJ銀行がおすすめな人

三菱UFJ銀行は、投資信託を中心に積み立てたい人に向いています。

投信つみたてでは銀行口座から自動で引き落とされ、条件を満たすとPontaポイントも貯められます。

三菱UFJ銀行やPontaポイントを普段から利用している人なら、いつもの銀行やポイントを活用しながら投資を始めやすいでしょう。

楽天証券と三菱UFJ銀行はどっちが安全?投資前の不安を比較

投資を始める前は、買った後にお金が減らないか、利用している金融機関が倒産しても資産は守られるのか不安に感じる人もいるでしょう。

楽天証券と三菱UFJ銀行の安全性を、値下がりと金融機関の倒産に分けて確認していきます。

楽天証券と三菱UFJ銀行で値下がりのリスクは変わる?

同じ投資信託を同じ金額だけ買うなら、楽天証券と三菱UFJ銀行のどちらを利用しても商品の値動きは変わりません。

たとえば、同じ投資信託が10%値下がりすれば、どちらで買っていても資産額は同じように減ります。

値下がりのリスクを比べるなら、金融機関よりも投資信託が何に投資している商品なのかを確認するのが重要です。

【実例で確認】楽天証券と三菱UFJ銀行で同じ投資信託を買ったらどうなる?+
たとえば「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、楽天証券と三菱UFJ銀行のどちらでも購入できます。
どちらで購入しても、三菱UFJアセットマネジメントが運用する同じ投資信託です。
・購入時手数料:なし
・売却時手数料:なし
・信託財産留保額:なし
・信託報酬:同じ
信託報酬は投資信託の運用・管理にかかる費用で、同一商品なら楽天証券と三菱UFJ銀行のどちらで購入しても負担率は共通です。
また、同一商品を同条件で購入する限り、利用する金融機関によって値動きに差が出るわけではありません。

楽天証券や三菱UFJ銀行が倒産したら投資した資産はどうなる?

楽天証券や三菱UFJ銀行が倒産しても、投資している資産がすべてなくなるわけではありません。

楽天証券では株や投資信託などを会社の資産と分けて管理し、三菱UFJ銀行で買った投資信託も信託銀行でほかの資産と分けて管理されます。

証券会社
株や投資信託などを会社の資産と分けて管理
・万が一に返還できないなら、日本投資者保護基金から1人あたり最大1,000万円まで補償
銀行で買う投資信託
投資信託の資産は信託銀行で分けて管理
・日本投資者保護基金の補償は対象外

どちらも投資した資産を守る仕組みがあり、楽天証券では万が一資産を返還できない際の補償も設けられているのが特徴です。

三菱UFJ銀行から楽天証券に変えると何が変わる?

楽天証券なら投資信託の選択肢が広がる

三菱UFJ銀行と楽天証券では、投資信託の取扱本数が大きく異なります。

投資信託の取扱本数
楽天証券
2,651本
※外貨建てMMF含む
2026年9月30日時点
三菱UFJ銀行
500本以上
2025年10月末時点

取扱本数は楽天証券が大きく上回り、三菱UFJ銀行では扱っていない投資信託も選択可能です。

投資に慣れてきて幅広い商品から選びたい人は、楽天証券のほうが希望に合う投資信託を探しやすいでしょう。

楽天証券なら日本株や米国株も購入できる

楽天証券は、三菱UFJ銀行より投資できる商品の種類が多く、投資信託以外にも投資先を広げられます。

購入できる主な商品
楽天証券
投資信託○
日本株○
米国株○
ETF○
REIT○
三菱UFJ銀行
投資信託○
日本株×
米国株×
ETF×
REIT×

不動産に投資できるREITや、気になる企業を選んで投資できる日本株・米国株など、楽天証券なら投資先の幅を広げられます。

投資信託以外の商品にも挑戦したい人は、楽天証券のほうが選択肢を増やしやすいでしょう。

なぜ三菱UFJ銀行では個別株を買えない?
投資信託は、運用会社が多くの人のお金をまとめて株や債券などで運用する商品で、銀行も販売窓口になれます。
一方、日本株や米国株などの個別株は、買いたい・売りたい注文を市場へ取り次ぐ証券業務が必要なため、三菱UFJ銀行では購入できません。

楽天カード積立で楽天ポイントを貯められる

楽天証券と三菱UFJ銀行の投資信託の積立で貯まるポイントや付与条件は下記の通りです。

投資信託の積立で貯まるポイント
楽天証券
楽天ポイント
楽天カード積立で
0.5〜1.0%
※通常の楽天カード
対象商品により異なる
三菱UFJ銀行
Pontaポイント
1万円ごとに
30ポイント
※条件あり
月300ポイントまで

ポイントの種類だけでなく、ポイントが付く条件や貯まり方にも違いがあるとわかります。

同じ銘柄を同じ金額だけ積み立てた場合のポイントを比べた実例は、下記の通りです。

同じ投資信託を毎月3万円積み立てた例
・楽天証券:年間1,800楽天ポイント
└ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を楽天カードで毎月3万円積立
・三菱UFJ銀行:年間1,080Pontaポイント
└ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を毎月3万円積立
※楽天証券は楽天カードのポイント進呈率0.5%で計算。三菱UFJ銀行はスーパー普通預金(メインバンク プラス)を利用し、三菱UFJダイレクトでポイントサービスに申し込み、投信つみたての自動振替を利用した例。

同じ金額を積み立てても、通常の楽天カードを使う楽天証券のほうが積立で受け取れるポイントが増えやすいでしょう。

楽天証券や三菱UFJ銀行で投資を始める方法

楽天証券と三菱UFJ銀行では、投資を始めるために必要な口座や申込方法が異なります。

それぞれの口座開設の流れを見ていきましょう。

楽天証券の口座開設の流れ

まずは、楽天証券公式サイトの「口座開設はこちら(無料)」ボタンをクリックします。

スマホで本人確認書類を提出して必要事項を入力するだけなので、口座開設の申込みは最短5分で完了。

申込み後は審査を待ち、口座開設が完了したら投資信託や日本株などの取引を始められます。

すでに三菱UFJ銀行でNISAを利用している人は?
楽天証券へNISAを変更するには、別途金融機関変更の手続きが必要です。
楽天証券の総合口座を先に開設しておけば、あとはNISAの変更手続きを進めればよいため、あとからまとめて手続きする負担を減らせます。

三菱UFJ銀行の投資信託口座を開設する流れ

三菱UFJ銀行の普通預金口座を持っている人は、三菱UFJダイレクトへログインし、「投資信託口座開設」から申し込みます。

必要事項を入力してマイナンバーや本人確認書類をWebで提出すれば、投資信託口座は最短当日に開設可能です。

普通預金口座を持っていない人は、「スマート口座開設」アプリから銀行口座の開設を進めましょう。

楽天証券や三菱UFJ銀行で投資を始める前に知っておきたい注意点

楽天証券と三菱UFJ銀行に限らず、投資には元本割れのリスクがあります。

金融機関を選ぶだけでなく、投資するお金や運用方法の注意を確認していきましょう。

投資には元本割れのリスクがある

投資では必ず利益が出るわけではなく、投資した金額を下回る元本割れのリスクがあります。

金融庁が公表している、積立投資を5年間と20年間続けた運用成果は下記の通りです。

積立投資の保有期間5年と20年の運用成果を比較した金融庁のグラフ引用:金融庁 NISA早わかりガイドブック

5年間では元本割れとなった運用結果も見られますが、20年間では運用成果のばらつきが小さくなっています。

楽天証券と三菱UFJ銀行のどちらを利用しても、投資先や購入時期を分散しながら、長期間続けることがポイントでしょう。

生活費や近いうちに使うお金は投資に回さない

毎月の生活費や近いうちに使う予定のお金まで投資に回すと、値下がりしている時期でも売却が必要になるおそれがあります。

また、病気やけが、失業などによる急な出費や収入減への不安は、投資で資産が増えるのを待つより、貯蓄や保険で備えるほうが合う人も。

どこまで保険で備える必要があるか迷う人は、グッドカミングの無料LINE相談を活用し、今の保障で足りるのか、貯蓄で備えられるのかから整理してもらうのも得策です。

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※グッドカミングの無料LINE相談では、今の保障で足りていれば無理に保険を追加せず、貯蓄や家計改善なども含めて一緒に整理してくれます。

三菱UFJ銀行から楽天証券へ変えると投資の選択肢が広がる

楽天証券と三菱UFJ銀行では、購入できる商品や積立方法、貯まるポイントなどが異なります。

三菱UFJ銀行から楽天証券へ変えると、日本株や米国株にも投資でき、楽天カード積立でポイントを貯められるのが特徴です。

自分に合う金融機関を選び、無理のない方法で資産形成を続けられる環境を整えましょう。

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