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休職は何ヶ月までOK?休職期間の目安と休職でクビにならないか不安な人の対処法

休職は何ヶ月までOK?休職期間の目安と休職でクビにならないか不安な人の対処法

「休職は何ヶ月までできる?」
「長く休んだら退職になるの?」

休職は何ヶ月まで認められているのかわからず、悩んでいる人は少なくありません。

本記事では、休職できる期間の目安や休職期間が終わった後の選択肢について解説。

休職を検討している人は必見です

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グッドカミング編集部
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休職は何ヶ月まで認められている?

休職期間は会社の就業規則で決まる

休職できる期間は法律で一律に決まっておらず企業ごとに休職制度の内容を定めています。

休職期間は3ヶ月~1年半程度での設定が一般的で、勤続年数で期間を変える会社も多いです。

例)勤続年数1年以内では2ヶ月、3年以内では6ヶ月、5年以内では1年など

何ヶ月かは医師の診断によって判断

ほとんどの会社は医師の診断書を確認して、何ヶ月の休職にするか判断します。

ケガやメンタル不調の療養が当初の見込みより長引いていたら、医師の診断を受けて、休職期間の延長を決める会社もゼロではありません。

延長が必ず認められるとは限らず、会社の規定や状況によって判断されるので就業規則の確認は必須です。

メンタル不調休職は1年以上が最多

メンタル不調による休職期間
1ヶ月未満 6.7%
1ヶ月~3ヶ月未満 32.2%
3ヶ月~半年未満 26.4%
1年以上 34.7%

レバレジーズ株式会社の調査によると、メンタル不調による休職は1年以上が最多でした。

ただし、「1ヶ月以上〜3ヶ月未満」「3ヶ月以上〜半年未満」の割合も多く、休職期間が半年以内の割合は半数を超えています

十分な回復期間は人それぞれ異なるので、焦って復職を急ぐのは危険です。

休職を繰り返すとクビになる?

会社によっては回数等に制限がある

多くの企業では、休職回数そのものよりも「通算の休職期間」に制限を設けています。

例えば・・・
「通算1年まで」「復職後3ヶ月以内の再休職は同一休職扱い」と定めている会社

半年間休職し、その後復職したものの2ヶ月で再休職すると残り半年間休職できる計算になります。

通算リセットを設定している会社だと復帰して3ヶ月以上経てば、その後の休職は新しい休職として扱われて、また最長1年休職できるケースもあります※会社ごとに詳細は異なります。

詳細な内容を知るには、必ず就業規則を確認してください。

休職を繰り返すと退職もありえる

休職制度は、あくまで回復して復職するのを前提とした制度です。

通算期間やリセット制度を設けている会社でも、短期間で何度も休職と復職を繰り返していると、会社から復職は難しいと判断されます。

いきなりクビになるケースはほぼないですが、自主退職を勧められる可能性は高いです。

休職を繰り返す→配置転換や軽い業務を検討→それでも難しい→退職勧奨のパターンが多いでしょう。

休職期間が終わったらどうなる?

体調が回復すれば復職

休職期間が終わるタイミングで体調が回復していれば、基本的には職場へ復職します

短時間勤務や業務量を調整しながら段階的に復職を進めていく会社が多いです。

無理なく仕事へ戻れるよう、会社と相談しながら復職の準備を進めるのが大切です。

復職前後は特に医師の診断・指示に従って無理をしないようにしましょう。

回復していないと退職扱いもある

記事内画像

休職期間が終了しても体調が回復しておらず、復職できない場合は退職扱い(自然退職)とする会社は少なくありません。

多くの会社は、休職期間満了時に復職できないと雇用関係を終了するルールを設けています。

ただし、会社の制度によっては休職延長が認められるので、就業規則を確認してみましょう。

就労可能かは医師と相談しながら判断してください。

転職を選ぶ人も多い

レバレジーズ株式会社の調査によると、メンタル不調によって休職した人の休職明けの対応は下記の通りでした。

休職前と同じ部署に復帰 36.1%
別の部署に復帰 14.3%
転職 14.6%
退職 35.%

休職後の進路を見ると、元の部署に復帰した人は36.1%、同じ会社の別部署に復帰した人は14.3%と、約半数が会社に復帰しています。

一方で、休職後に退職して働かなかった人は35%、別の会社へ転職した人も14.6%いました。

この結果から、休職後に環境を変える選択をする人が一定数いると分かります。

体調や働き方を見直すタイミングとして、無理に元の職場にこだわらず転職を検討するのも、一つの前向きな選択肢と言えるでしょう。

転職で環境を変えて症状改善する人も中にはいます。
※転職活動を始める前に医師に相談しましょう。

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何ヶ月間休職できるか会社ごとに違う

休職できる期間は法律で一律に決まっておらず、会社の就業規則によって異なります

体調不良で休職を考えている人や、休職中だけど復職できるか不安な人は就業規則を確認してみるのがおすすめです。

休職後の選択肢は復職以外にもあるため、後悔のない選択肢を選びましょう。