• お金の雑学・節約術
  • 家計の見直し

携帯を格安SIMに乗り換えるデメリットとは?乗り換えのベストタイミング

携帯を格安SIMに乗り換えるデメリットとは?乗り換えのベストタイミング

携帯を乗り換えるデメリットはある?
携帯乗り換えのベストタイミングは?

格安SIMへの乗り換えを検討しているものの、デメリットが気になって踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

通信速度の低下やサポート体制の違いなど、乗り換え前に把握しておくべき注意点はいくつかあります

本記事では、格安SIMへの乗り換えで生じるデメリットと具体的な対処法、乗り換えのメリットや手順まで解説していきましょう。

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう

  • この記事の編集者
  • 最新記事
グッドカミング編集部
グッドカミング編集部
グッドカミングは、保険/資産運用/将来設計/投資など「お金」の悩みを解決するWebメディアです。ファイナンシャルプランナーが記事を監修し、情報の信頼性を担保。様々な経歴のライターが、自身の経験やお金に悩む人の体験談を基に記事を執筆しています。

携帯を格安SIMに乗り換えるデメリット

①通信速度が遅くなるケースがある
②MNP手続きが必要になる
③解約金・違約金が発生する場合がある
④キャリアメールが使えなくなる
⑤サポートがオンライン中心になる
⑥SIMフリー端末への対応確認が必要
⑦キャリアポイントや特典が失効する

①通信速度が遅くなるケースがある

格安SIMは大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しているため、昼休みや夕方など混雑する時間帯に通信速度が低下するケースも。

動画視聴やオンラインゲームをよく使う方には気になる場面もありますが、通話・SNS・メール中心の使い方であれば速度の差をほとんど感じないでしょう。

格安SIMによって通信品質には差があるため、速度を重視する方は実測値の評価が高いサービスを選ぶのがおすすめです。

②MNP手続きが必要になる

電話番号をそのまま使い続けたいなら、MNP(番号ポータビリティ)の手続きが必要です。

手続き自体は現在のキャリアのアプリやウェブサイトから数分で完了するケースがほとんどですが、慣れていない方には手間に感じることもあります。

MNP予約番号の有効期限は15日間のため、取得したらなるべく早めに乗り換え先への手続きを進めましょう

最近はオンラインで完結するケースが増えており、以前と比べて手続きの負担は大幅に軽減されています。

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう

③解約金・違約金が発生する場合がある

大手キャリアによっては、契約期間中に解約すると違約金が発生するケースも。

違約金の有無や金額は契約内容によって異なるため、乗り換え前に現在の契約を確認しておくのが重要です。

更新月や契約満了のタイミングで乗り換えると、違約金を避けられます

現在は違約金なしのプランを提供するキャリアも増えているため、まず契約内容を確認してみましょう。

④キャリアメールが使えなくなる

格安SIMへ乗り換えると、大手キャリアが提供する「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」などのキャリアメールが使えなくなります。

キャリアメールを連絡先として登録している方は、乗り換え前にGmailなどのフリーメールへの移行を済ませておくのがおすすめです。

最近はLINEやSNSでの連絡が一般的になっているため、キャリアメールを日常的に使っていない方にとっては影響が少ないでしょう。

キャリアによってはメールアドレスを有料で継続利用できるサービスを提供しているケースもあります。

⑤サポートがオンライン中心になる

格安SIMの多くは実店舗を持たず、サポートがオンラインやチャット・電話対応が中心になります。

スマホの操作方法や設定に不安がある方にとっては、店頭でのサポートが受けられない点がデメリットになりやすいです。

ただし、格安SIMの初期設定はAPNの設定のみで完了するケースがほとんどで、公式サイトに手順が詳しく案内されています。

設定に不安がある方は、サポート体制が充実しているサービスを選ぶか、家電量販店での購入を検討しましょう

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう

⑥SIMフリー端末への対応確認が必要

現在使用している端末が格安SIMに対応しているか事前に確認しておく必要があります

大手キャリアで購入した端末はSIMロックがかかっているケースがありますが、現在は原則SIMロック解除が義務化されているため、多くの端末で対応できるようになっています。

古い端末や、一部の格安SIMで対応していない機種もあるため、乗り換え前に動作確認済み端末リストを確認しておきましょう。

新しい端末への買い替えを検討しているなら、乗り換えと同時にSIMフリー端末を購入するとトータルコストを抑えやすくなります。

⑦キャリアポイントや特典が失効する

大手キャリアで貯めたポイントや特典は、解約と同時に失効するケースがあります。

乗り換え前に残っているポイントをショッピングやサービスで使い切っておくのが賢明です。

ポイントの有効期限や利用条件はキャリアによって異なるため、解約の前に必ず確認しておきましょう。

乗り換え先の格安SIMにもポイント制度があるサービスが多いため、切り替え後も上手に活用できます。

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう

格安SIMへの乗り換えの手順とタイミング

乗り換えに最適なタイミング

現在の契約の更新月・違約金が発生しないタイミング・乗り換えキャンペーンの実施時期の3つが重なるタイミングが最もお得に乗り換えられます。

キャンペーンは年末年始・新生活シーズン(2〜4月)・夏のセール時期に実施されるケースが多いため、参考にしてみましょう。

乗り換えの手順をステップ形式で解説

✅ ステップ①:現在の契約内容と違約金の有無を確認
✅ ステップ②:乗り換え先の格安SIMを比較・選定
✅ ステップ③:MNP予約番号を現在のキャリアから取得
✅ ステップ④:乗り換え先の格安SIMに申し込む
✅ ステップ⑤:SIMカードが届いたらAPN設定
✅ ステップ⑥:キャリアメールや各種アカウントの移行を完了させる

オンラインで申し込むなら、申し込みからSIMカード到着まで最短で2〜3日程度かかるケースがほとんど。

手続き中は一時的に電話が使えない時間が発生するため、時間に余裕があるタイミングで進めるのがおすすめです。

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう

おすすめの格安SIM

楽天モバイル
格安SIM
料金
プラン
(税込)
3GB以下
月額1,078円
20GBまで
月額2,178円
無制限
月額3,278円
特徴 料金プラン1つ
支払う金額は
使った分だけ!

データ無制限プランあり
簡単登録
(無料)

格安SIMへの乗り換えデメリットの対処法

口コミと実測値を確認する

格安SIMを選ぶ際は、月額料金だけでなく通信速度の評価も合わせて確認するのがおすすめです。

各サービスの実測値はレビューサイトや専門メディアで公開されているため、事前にリサーチしておきましょう。

データ容量が多いプランや高速通信オプションが充実しているサービスを選ぶと、速度面の不満を軽減できます。

違約金が発生しないタイミングで乗り換え

現在の契約の更新月や契約満了のタイミングを確認し、違約金が発生しないタイミングで乗り換えるのが基本です。

キャリアの契約内容はマイページやカスタマーサポートで確認できるため、乗り換えを検討し始めたら早めに調べておきましょう。

更新月を逃してしまった場合、違約金と乗り換え後の節約額を比較してトータルでお得かどうかを試算してみるのがおすすめです。

キャリアメールはフリーメールへ移行

乗り換え前にGmailやYahoo!メールなどのフリーメールを作成し、連絡先の変更を済ませておきましょう。

移行作業は乗り換え手続きの1〜2週間前から進めておくと余裕を持って対応できます

乗り換えキャンペーンで節約

格安SIMへの乗り換え時には、キャッシュバックや端末割引などのキャンペーンを実施しているサービスが多くあります

各サービスの公式サイトでキャンペーン内容を比較しながら、最もお得なタイミングと乗り換え先を選びましょう。

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう

携帯を格安SIMに乗り換えるメリット

月額料金を大幅に削減できる

格安SIMへ乗り換えると、月額料金を半額以下に抑えられるケースも多いです。

大手キャリアで月8,000〜10,000円程度かかっていた料金が、格安SIMでは2,000〜3,000円台になるケースも珍しくありません。

年換算すると数万円単位の節約になるため、固定費の削減効果は非常に大きいでしょう。

データ容量やプランの選択肢が広がる

格安SIMはデータ容量・通話オプション・料金プランのバリエーションが豊富で、自分の使い方に合わせた柔軟なプラン選択ができます。

データをほとんど使わない月は料金を下げ、たくさん使う月は容量を追加するなどの柔軟な運用も可能です。

自分のスマホの使い方を見直しながら最適なプランを選ぶことで、コストパフォーマンスを最大化できます。

不要なオプションや縛りがなくなる

大手キャリアでは契約時に不要なオプションが追加されているケースや、2年縛りなどの長期契約が前提になっているケースも多いです。

格安SIMは基本的に縛りなしで契約でき、必要なプランだけを選んで契約できるためシンプルで管理しやすいのが特徴

自分の使い方に合ったデータ容量と通話プランだけを選べるため、余分なコストが発生しにくくなるでしょう。

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう

乗り換えに向いている人・不向きな人

格安SIMへの乗り換えは全員にとってベストな選択とは限らないため、自分の状況と照らし合わせて判断するのが重要です。

乗り換えに向いている人
✅ 月々のスマホ代を節約したい方
✅ データ通信をWi-Fi中心で使っている方
✅ 通話よりLINEやSNSをよく使う方
✅ オンライン手続きが得意な方
✅ 長期契約や縛りなしで使いたい方

上記に当てはまる方は、格安SIMへ乗り換えることで月々のコストを大幅に削減しながら、快適に使い続けられるでしょう。

乗り換えに向いていない人
❌ 昼休みや夕方に頻繁に動画視聴やゲームをする方
❌ 店頭でのサポートを重視する方
❌ キャリアメールを頻繁に使っている方
❌ 家族割引や光回線とのセット割を活用している方

乗り換え前にデメリットへの対処法を十分に検討してから判断するのがおすすめです。

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう

デメリットを把握して乗り換え検討しよう

格安SIMへの乗り換えには通信速度・サポート体制・キャリアメールなどのデメリットがある一方で、月額料金の大幅削減や縛りなしの柔軟な契約など、大きなメリットも多くあります

デメリットの多くは事前の準備と乗り換え先の選び方で十分にカバーできるため、過度に心配する必要はありません。

まずは現在の契約内容を確認しながら、自分の使い方に合った格安SIMを比較するところから始めてみましょう。

楽天モバイル
格安SIM
料金
プラン
(税込)
3GB以下
月額1,078円
20GBまで
月額2,178円
無制限
月額3,278円
特徴 料金プラン1つ
支払う金額は
使った分だけ!

データ無制限プランあり
簡単登録
(無料)

【おすすめの格安SIM】携帯料金を見直そう