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弁護士保険のコモン+って?弁護士保険コモン+の詳しい仕組みとメリット・デメリットを解説

弁護士保険のコモン+って?弁護士保険コモン+の詳しい仕組みとメリット・デメリットを解説

『弁護士保険って何?』
『コモン+ってどんな弁護士保険?』

弁護士保険は主に相談・依頼の費用を補償する保険です。

今回は弁護士保険の基本的な仕組みや中でも人気の『弁護士保険コモン+』についてメリット・デメリットなどを解説します。

おすすめの弁護士保険の徹底比較も紹介しますので、気になる方は必見です!

この記事の監修者

  • 有岡 直希

    ファイナンシャルプランナー

    大学卒業後、Webマーケターを経て外資系生命保険会社に転職。 個人対象のライフプラン・コンサルティングに携わり、顧客のニーズと社会保障制度を加味した論理的な提案に定評あり。 各生命保険商品を徹底的に分析し、価値ある保険商品の選別と保険の効果を高める活用法を提案します。
    <保有資格>
    AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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グッドカミング編集部
グッドカミング編集部
グッドカミングは、保険/資産運用/将来設計/投資など「お金」の悩みを解決するWebメディアです。ファイナンシャルプランナーが記事を監修し、情報の信頼性を担保。様々な経歴のライターが、自身の経験やお金に悩む人の体験談を基に記事を執筆しています。

弁護士保険のコモン+って?

弁護士保険コモン+』は月額/2,480円で『もしも民事的なトラブルに直面した際の弁護士費用など』への補償を受けられるサービスです。

弁護士保険 コモン+
弁護士保険-コモン+-バナー
プラン名 レギュラー+プラン
保険料 月額/2,480円
保険金
法律
相談料
100%
特定
偶発事故
100%
保険金は(基準額-免責金額)×100%です。
※報酬金:(基準)×50%
一般事件 100%
保険金は(基準額-免責金額)×100%です。
※報酬金:(基準)×50%
保険金支払上限
法律
相談料
1事案/2.2万円:1年間/ 10万円
特定
偶発事故
1事案/100万円
一般事件 1事案/100万円
通算
上限金額
1,200万円
弁護士費用
以外の補償
なし
付帯サービス ①無料弁護士相談
(電話・メール・WEB面談から選択可能)
②法律文書チェックサービス
(わかりにくい法律文書への対応を弁護士に相談)
③弁護士サーチ
(地域・得意分野などから弁護士検索可能)
④ヘルプナビ
・冤罪ヘルプガイド
・弁護士探しサポート
⑤加入者カード、あおり運転防止カーサイン、ステッカー配布
付加できる特約 ・免責金額ゼロ特約
・道路交通事故不担保特約
・法律相談料不担保特約
・ファミリー特約
支払方法 クレジットカードのみ
※契約者の個人名義カードに限る。
加入条件 ・契約者18歳以上、被保険者は年齢制限なし
・親が被保険者で、18歳未満のお子様全員が追加保険料なしで自動補償

2024-SP・募-019

弁護士保険コモン+』が選ばれる理由は3つ!

  1. トラブルが起こったときの補償が業界最高水準
  2. 毎月の負担が軽いお得な保険料
  3. 電話・メールで気軽に弁護士相談できる安心サポート付き

弁護士保険コモン+/弁護士保険コモン+が選ばれる3つの理由

手厚い補償内容の詳細

弁護士保険コモン+』は以下の6つが主な補償内容です。

業界最高水準の手厚い補償で”万が一の民事的トラブル”を解決に導くサポートや金銭的な補償を受けられます。

①着手金のてん補割合が100%
・委任時の「着手金」はすべてのプランで基準額※1の100%補償
・免責金額ゼロ特約で補償額がさらにアップ

※1/約款所定の方式で計算した基準法務費用

②事件終了時の弁護士「報酬金」も補償※2
※2/レギュラー・プランおよびステイタス・プランの場合
③偶発事故・一般事件の両方をしっかり補償
・交通事故などの偶発事故は加入後すぐに補償開始
・生活上のトラブル、労働関係のトラブル、契約上のトラブル、離婚・相続など一般事件※3もすべて手厚く補償

※3/法的トラブルの15%が偶発事件、85%は一般事件です。一般事件の補償が手厚いのが弁護士保険コモン+の魅力です。

④法律相談の補償が充実
・複数の弁護士への相談が可能なので、セカンド・オピニオンを得ることができます
・法律相談に付随した費用として、内容証明郵便の作成費用なども補償※4

※4/限度額の範囲で補償

⑤親が加入すれば、18歳未満の子どものトラブルも自動的に補償
18歳未満のお子さまは追加保険料なしで補償されます。
⑥ファミリー特約を付保すれば、家族※5に起こったトラブルも補償
※5/ファミリー特約とは、被保険者の配偶者と、30歳未満の未婚の子について、被保険者と同じ内容の補償が受けられる特約です。
◆ファミリー特約の注意点
・特約被保険者(ファミリー特約の付加により被保険者となる方)は、配偶者1名および30歳未満の未婚の子(5名まで)がすべて補償対象となります。
(未婚の子とは、法律上の婚姻歴が一度もない子をいいます)
・詳細については、普通保険約款・重要事項説明書等をご確認ください。
⑦従業員※6として勤務中のトラブルも補償
※6/役員、個人事業主、運転手や危険職業従事者を除きます。
⑧特定社会保険労務士や司法書士の費用も補償対象
弁護士以外でも対象であれば補償を受けられます。

※引用参考元/弁護士保険コモン+/POINT.1 トラブルが起こったとき … 業界最高水準の手厚い補償

お得な保険料の詳細
①毎月の保険料は、月額/1,080※1から
※1/ライトプランは月額/1,080円!
②ニーズに合わせて保険料が選べる
・プランは3つ ライト、レギュラー、ステイタス
・補償を制限して保険料を安くする特約
・法律相談料が補償されない「法律相談料不担保特約」
・道路交通事故が補償されない「道路交通事故不担保特約」
・保険料を追加して補償を厚くする特約
・免責金額をゼロにする「免責金額ゼロ特約」
・家族もしっかり補償する「ファミリー特約」
等級制度があるので、トラブルがなければ保険料は毎年安くなる!

※引用参考元/弁護士保険コモン+/POINT.1 トラブルが起こったとき … 業界最高水準の手厚い補償

安心サポートの詳細
①電話やメールで気軽に相談したい人のために 「無料弁護士相談
弁護士保険コモン+』の加入者はトラブルが起きた際、どうすればいいか弁護士に相談できる無料窓口を設けています。
◆弁護士無料相談の問い合わせ先
WEB予約:契約者マイページから予約
日時:平日 10:00~16:00
時間:1回あたり20分まで無料
相談方法:電話・メール・WEB面談により相談実施
②わかりにくい法律文書への対応を弁護士に相談できる 「法律文書チェックサービス
弁護士保険コモン+』の加入者は家や車の購入時に書く契約書や、内容証明が送付されてきたときの対処法などを弁護士に相談できる無料窓口を設けています。
◆法律文書チェックサービスの問い合わせ先
WEB予約:契約者マイページから予約
相談方法:WEBで法律文書をアップロード、弁護士がチェック結果をメール連絡
レビュー:弁護士の説明を希望する場合にはWEB予約時に日時を指定
分量制限:文書はA4用紙5枚程度、レビューは20分まで無料

※引用参考元/弁護士保険コモン+/POINT.3 電話やメールで気軽に弁護士相談できる … 安心サポート

おすすめ弁護士保険を比較

弁護士保険コモン+』以外にも違った料金形態や補償内容の商品があります。

商品名 プラン名 保険料 保険金 保険金支払上限 通算上限金額 付帯サービス 付加できる特約 支払方法 加入条件 お申込み
弁護士保険 コモン+
弁護士保険-コモン+-バナー詳細はこちらボタン
レギュラー+プラン 月額/2,480円
法律相談料
特定偶発事故
一般事件
法律相談料
特定偶発事故
一般事件
1,200万円 ①無料弁護士相談
(電話・メール・WEB面談から選択可能)
②法律文書チェックサービス
(わかりにくい法律文書への対応を弁護士に相談)
③弁護士サーチ
(地域・得意分野などから弁護士検索可能)
④ヘルプナビ
・冤罪ヘルプガイド
・弁護士探しサポート
⑤加入者カード、あおり運転防止カーサイン、ステッカー配布
・免責金額ゼロ特約
・道路交通事故不担保特約
・法律相談料不担保特約
・ファミリー特約
クレジットカードのみ
※契約者の個人名義カードに限る。
・契約者18歳以上
被保険者は年齢制限なし
・親が被保険者で、
18歳未満のお子様全員が
追加保険料なしで
自動補償
100%
100%

保険金は(基準額-免責金額)×100%です。
※報酬金:(基準)×50%
100%

保険金は(基準額-免責金額)×100%です。
※報酬金:(基準)×50%
1事案/2.2万円:1年間/ 10万円 1事案/100万円 1事案/100万円
ベンナビ 弁護士保険
弁護士保険-ベンナビ-バナー詳細はこちらボタン
スタンダードプラン
※家族補償付き
月額/2,950円
法律相談料
特定偶発事故
一般事件
法律相談料
特定偶発事故
一般事件
1,000万円 弁護士紹介サービス
(60分無料で法律相談可能な弁護士を紹介)
・痴漢冤罪特約
・免責金額ゼロ円特約
クレジット
デビット
口座振替
契約者18歳以上
※契約者から見て
以下条件に当てはまる家族は
追加保険料ゼロ円
で被保険者に

・配偶者
・30歳未満の未婚の実子
・65歳以上の実親
なし

(初回法律相談60分無料の弁護士を紹介)
70%

着手金の次の①②のいずれか少ない金額
①被保険者が弁護士に支払う金額
②(基準-5万)×基本てん補割合(原則70%)
報酬金:なし
70%

着手金の次の①②のいずれか少ない金額
①被保険者が弁護士に支払う金額
②(基準-5万)×基本てん補割合(原則70%)
報酬金:なし
1事案/330万円 1事案/110万円
弁護士保険 ミカタ
弁護士保険-ミカタ-バナー詳細はこちらボタン
スタンダードプラン 月額/2,980円
法律相談料
特定偶発事故
一般事件
法律相談料
特定偶発事故
一般事件
1,000万円 ①弁護士直通ダイヤル
②弁護士紹介サービス
(日本弁護士連合会と協定締結)
③リーガルカード
リーガルステッカー配布
④税務相談サービス
・得トクプラン(88プラン)
・得トクプラン(99プラン)
・家族特約
クレジット
口座振替
・契約者18歳以上
・被保険者は年齢制限なし
100%

(2.2万円/事案まで)
100%

報酬金:基準弁護士費用x100%
80%

※免責金額なし
報酬金:基準弁護士費用×50%
※スタンダードプランの場合
着手金:基準弁護士費用×80%
報酬金:基準弁護士費用×50%
1事案/2.2万円:1年間/ 10万円 1事案/300万円 1事案/200万円
※着手金・手数料100万円、
報酬金・日当・実費100万円の合計200万円

※掲載は五十音順です。
(コモン)2024-SP・募-019/(ベンナビ)KL2024・SP・320/(ミカタ)M2024営推01111

では弁護士保険とは具体的にどういった場面で役立つのでしょうか?

弁護士保険コモン+』をはじめとした弁護士保険の基本的な仕組みから順に、メリット・デメリットを知っていきましょう。

弁護士保険の選び方について詳しく知りたい方はこちらの記事をご一読ください!

弁護士保険とは?基本の仕組み

弁護士保険の仕組み

弁護士保険は『弁護士費用保険制度』とも呼ばれており、主に弁護士への相談・依頼費用を保険会社や共済などに補償してもらう保険です。

また、商品によっては弁護士保険の補償内容はさらに広がります。

弁護士保険の補償内容

弁護士保険の補償例をまとめました。契約内容によっては以下のような法的トラブルも弁護士保険で補償してもらえます。

✅個人のトラブル例

◆交通事故
自動車・自転車・交通機関など運航中の事故
◆住宅トラブル
欠陥住宅・水漏れ・不動産売買・建築リフォーム・賃貸借など
◆近隣トラブル
騒音・ゴミ・ルール違反・その他の迷惑行為など
◆労働トラブル
賃金・雇用条件・不当解雇・配置転換など
◆ハラスメント
パワハラ・セクハラ・その他ハラスメント
◆こどものいじめ
負傷・物損・無視などのいじめ・学校の不誠実対応など
◆医療過誤
不適切な医療行為・死亡または健康被害
◆離婚・男女トラブル
慰謝料・財産分与・親権・養育費・面会交流など
◆相続トラブル
相続財産・遺産分与・相続人の範囲など
◆SNS/インターネット被害
誹謗中傷・名誉棄損・侮辱・個人情報暴露・風評被害
◆消費者トラブル
架空請求・不当請求・ネットショッピング・オークション・携帯電話/通信サービス・結婚紹介・出会い系・旅行サービス・学習/教材/娯楽・美容/衛生・強引/怪しい勧誘など
◆その他
その他民事トラブル全般

※紹介内容はあくまで例です。契約した商品により補償範囲は異なりますのでご了承ください。

✅事業のトラブル例

◆従業員トラブル
解雇/雇用条件・賃金・ハラスメント・機密情報漏洩・競業避止義務違反など
◆知的所有権侵害
特許権・実用新案権・意匠権・著作権・商標権など
◆債権回収
制作費や業務委託料の未払い
◆詐欺被害
詐欺・悪徳商法・特殊詐欺など
◆悪質クレーム
客からの恫喝・理不尽な要求・過大な要求など
◆運転事故
従業員の運転事故・バス/タクシー運転手の事故など
◆契約トラブル
請負契約・業務委託契約などの債務不履行
◆賃貸不動産・テナント
賃貸契約違反・管理契約違反など
◆不慮の事故
建築工事/危険物運送中の事故など
◆その他
その他民事トラブル全般

※紹介内容はあくまで例です。契約した商品により補償範囲は異なりますのでご了承ください。

弁護士保険の補償金額

弁護士保険の対象となる費用の種類やトラブル内容別の補填金額をまとめました。

◆弁護士保険で補填される費用の例
・法律相談料【補填割合/100%】
法律相談時に支払う費用
・着手金【補填割合/100%】
正式に依頼する際に支払う費用
・日当【補填割合/0~100%】
弁護士の遠方出張にともなく拘束時間に対して支払う費用
・手数料【補填割合/100%】
事務手続きの依頼時に支払う費用
・報酬金【補填割合/0~100%】
以来の報酬として支払う費用

基本的に相談・依頼に際して被保険者が支払った費用事務手数料ほとんど補填される傾向にあるようです。

日当報酬金は補填対象になり得るか基準が設けられており、補填対象にならない場合も

✅保険金額によっては自己負担が発生する

保険会社によっては『約款で定める基準法定費用』をもとに保険金を算出するところも。

そのため、弁護士への相談や依頼にかかった費用をどのくらいの割合で補償するか保険会社・商品・トラブルの内容によって大きく違います

商品や約款の内容によっては自己負担が発生する可能性も留意しておきましょう

✅LINEで手軽に保険加入できるか確認できる

『ひとまず保険に入れそうか知りたい!』そんな方はぜひグッドカミングのLINE相談で無料診断してみましょう!

グッドカミング公式LINEに登録すると、無料で保険の相談ができます。

弁護士保険のメリット・デメリット

相談までのハードルが低いから解決しやすい

トラブルの際に弁護士に相談するのはハードルが高いと感じる方も少なくありません。

弁護士保険に加入しておくと『相談しようか悩む』必要がなくなる!

弁護士に相談・依頼した際の費用に悩まなくてよいので、すぐに専門家に相談できる環境を得られるのです。

すぐに弁護士に相談しやすいからトラブルの解決に集中できる!

弁護士保険は付帯サービスも充実

弁護士保険にはその特性をより活用するため『弁護士に相談しやすい』便利なサービスが付帯している商品が多数

たとえば… 
その場ですぐに相談できる『弁護士電話相談
弁護士を探すのに便利な『弁護士紹介』など
が利用できます。

保険会社や商品によって利用できるサービスは違いますが、サービスが充実しているのも弁護士保険のメリットです。

弁護士保険に加入するだけ『より弁護士に相談しやすい』サービスが使える!

弁護士保険は保険料が低め

保険会社により差はありますが、弁護士保険の保険料は月/3,000円前後

ほとんどの商品が年間/1日あたり100円ほどで『付帯サービス』+『有事の際にかかる弁護士費用の補償がつきます。

弁護士保険に加入せず相談すると1回で数万円かかるのが相場です。

弁護士保険に加入しておけばお得に弁護士への相談・依頼が可能!

補償対象外のトラブルもある

弁護士保険で保険金支払いの対象となるのは『民事的なトラブル』。

❗注意点 
保険商品のため『保険契約前のトラブル』や『刑事事件の加害者になった』などのケースは補填の対象になりません

加入前には商品の補償範囲もしっかり確認しておきましょう。

待機期間・不担保期間とは

弁護士保険にはトラブルの事案により『3か月程度の待機期間』または『1年~3年程度の不担保期間』のいずれかが設けられています。

待機期間や不担保期間のあいだに発生したトラブルは補償されません。

トラブルの事案ごとに待機期間や不担保期間が設けられているのは他加入者との公平性を期すためでもあります。

加入前は待機期間や不担保期間の扱いについてもしっかり確認しておきましょう。

免責金額・縮小填補とは

免責金額(補償額の下限)』や『縮小填補(補償額の上限)』が定められていると弁護士費用の全額が補償されない場合も

各社様々な商品があるため、補償割合を高くしたい方は『上位プランを選択する』『特約を付帯する』などで対応できます。

加入前に各保険会社の免責金額・縮小補填などの詳細もリサーチしておきましょう。

弁護士保険のコモン+は月額2,480円!

今回は弁護士保険の基本的な仕組みや中でも人気の『弁護士保険コモン+』についてメリット・デメリットなどを解説しました。

弁護士保険コモン+』が選ばれる理由は3つ!

  1. トラブルが起こったときの補償が業界最高水準
  2. 毎月の負担が軽いお得な保険料
  3. 電話・メールで気軽に弁護士相談できる安心サポート付き

弁護士保険コモン+/弁護士保険コモン+が選ばれる3つの理由

他にも弁護士保険商品はあるので、月々の料金や補償内容、その他サービスを含めて自分に合った弁護士保険を選びましょう。

『ひとまず保険に入れそうか知りたい!』そんな方はぜひグッドカミングのLINE相談で無料診断してみましょう!