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転職に失敗したらどうする?再転職の進め方と判断基準

転職に失敗したらどうする?再転職の進め方と判断基準

「転職したけど、失敗した気がする。どうするべき?」
「前の会社に戻ったほうがいい?」
「入社したばかりなのに、もう一度転職してもいい?」

転職後に仕事内容や職場環境へ違和感を覚えると、今の会社に残るべきか、もう一度転職するべきか迷う人も少なくありません。

何かしらの理由で短期間で職を変えた人でも再転職は可能で、上手に転職活動を進めれば納得できる職場で働けます。

本記事では、前職を1年未満で辞めた転職者の割合や、転職に失敗してどうするか悩んでいる人が選べる方法について解説していきましょう。

転職に失敗した後はどうする?再転職の進め方

前職を1年未満で辞めた転職者の割合

転職したばかりだと、短期離職の経歴では次の会社に採用されないのではと不安になる人も少なくありません。

厚生労働省が転職者の直前の勤務先での勤続期間を調査した結果、1年未満で離職した人の割合は下記のとおりです。

転職者の直前の勤務先での勤続期間
・6か月未満:7.8%
・6か月以上1年未満:9.9%
1年未満:計17.7%
【出典:厚生労働省「令和2年転職者実態調査」

転職者のうち、約6人に1人は直前の勤務先を1年未満で離職しており、6か月未満で辞めた人も7.8%いました。

短期離職後に転職している人は一定数いるため、転職して間もないからといって再転職できないと決まってはいないでしょう。

どうするか迷うほど失敗したなら転職のプロに探してもらう

短期間で会社を辞めた経歴をどう伝えればいいか分からず、応募先を絞れないまま止まってしまう人もいます。

数多くの転職を支援してきた転職エージェントに相談すれば、今の経歴でも応募できる求人の提案が可能。

転職に失敗したと感じている理由を踏まえて求人を提案してもらえるため、同じ不満を繰り返しにくい会社を選びやすくなります。

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サポート対象者 第二新卒、既卒、女性も歓迎 フリーター、ニート、中退者
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※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における、有料職業紹介事業者が報告した「4か月以上有期および無期」の就職者数(2025年度実績)2026年5月時点

自分を採用したい企業があるかスカウトで確認する

自分の経歴を評価してくれる企業があるのか分からず、自分から求人へ応募するのが怖いと感じる人もいるでしょう。

スカウト型サービスに職歴やスキルを登録しておくと、経歴を見た企業から声がかかるため、自分を採用したい会社があるか確認できます。

企業側から声をかけてもらえた求人なら、経歴も含めて興味を持ってもらえているため、自分から応募するより不安を感じにくいでしょう。

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今の会社で働きながら転職活動を進める

転職して間もないという理由だけで不採用になるわけではありませんが、長く働いてから転職する人と比べると、どうしても転職の難易度は上がります

次の会社が決まる前に退職すると、転職先が見つかるまで収入が途絶えかねません。

転職エージェントやスカウト型サービスは在職中でも利用できるため、収入を確保したまま複数の求人を比較できます。

転職に失敗してどうするか迷っている人ほど、今の会社で働きながら、採用してくれる企業を探すのが賢明です。

転職に失敗したと感じる主な理由

給与や休日などが思っていた条件と違った

入社してから給与や休日の実態を知り、思っていた条件と違うと感じる人もいます。

・提示された額と手取りに差があった
・給与に固定残業代が含まれていた
・残業時間が説明より長かった
・休日出勤が多く休める日が少なかった

給与や休日は会社の制度で決まっているため、自分の努力では変えにくいです。

働き方の土台になる条件が希望と離れていて、自分ではどうすることもできないと、転職に失敗したと感じやすくなるでしょう。

社風や職場の人間関係が合わなかった

仕事の条件に不満がなくても、職場の雰囲気や一緒に働く人が合わずに後悔する人もいます。

前の会社とは仕事の進め方や社員のタイプが異なり、慣れるまでに時間がかかる人も少なくありません。

社風や人間関係は入社前に確認しにくいため、働き始めてからギャップに気づいてしまうのも無理はないでしょう。

実際に働いたら仕事内容が自分に合わなかった

入社前は自分に合いそうだと思っていても、実際に働いてみると仕事内容が自分に合わないと気づく人もいます。

人と話す仕事が想像以上に苦痛だった、細かな作業を続けるのが苦手だったなど、実際に経験しなければ分からない向き不向きもゼロではありません。

仕事内容が自分に合わず、どうすることもできないまま毎日の業務を苦痛に感じるなら、仕事の選択を間違えたと感じて転職を後悔する人もいるでしょう。

転職に失敗した後はどうする?残るか再転職するかの判断基準

時間が経てば変わる悩みか今後も続く問題か整理する

転職に失敗した後にどうするか迷ったら、まずは今抱えている不満が一時的な悩みなのか今後も続きそうなのかを分けて考えましょう。

仕事を覚えられず苦労している、職場に慣れないなどの悩みなら、経験を積むにつれて負担が減る人もいます。

一方で給与体系や職種、勤務地など制度で決まっている条件への不満は、働き続けても解消されないままです。

部署異動や仕事の進め方で改善できるか確認する

会社そのものには不満がなく、仕事内容だけが合わないなら、社内で解決できないか確認してみましょう。

・上司との面談で希望する業務を伝える
・社内公募制度があれば応募する
・異動の実績がどれくらいあるか先輩に聞く

社内で動ける余地があるなら、転職せずに不満が解消する問題もゼロではありません。

改善の見込みが薄いと分かった段階で、外の求人に目を向ければ判断を間違いにくくなります。

会社を変えなければ解決しないなら再転職を検討する

希望する仕事が社内にない、待遇や働き方が希望と大きく離れているなど、現職では変えられない不満もあります。

改善が難しいと分かったら、転職したばかりという理由だけで再転職を諦める必要はありません。

在職中に求人を探して自分の経歴を評価してくれる企業があるか確かめれば、転職に失敗した後にどうするか判断しやすくなります。

転職の失敗を繰り返さないためにどうするか

前回確認できなかった項目を書き出す

次の会社を探す前に、前回の転職活動で確認しないまま入社した項目を書き出しましょう。

・実際に任される業務の範囲
・配属される部署と人数
・評価制度と昇給の仕組み
・残業時間や休日出勤の実態
・研修やフォローの有無

入社後に想像と違った部分を中心に整理すると、自分が何を見落としていたのかが分かりやすくなるでしょう。

書き出した項目は次の企業選びで確認する基準になるため、同じ見落としを繰り返さずに済みます

面接で仕事内容や評価基準を確認する

求人票だけでは、実際に担当する業務の範囲まで分からない企業もあります。

面接では「入社後はどの業務から担当しますか」「どのような成果が評価されますか」など、働く姿をイメージできる質問をしてみましょう。

前回ミスマッチを感じた項目をそのまま質問に変えれば、同じ理由で後悔するリスクを抑えやすくなります。

前職に戻るなら退職理由が解消されているか確認する

前の会社に戻ろうか、別の会社を探そうかとどうするか迷っているなら、まず自分が退職した理由を思い出してみましょう

給与が低かった、残業が多かった、希望する仕事ができなかったなど、退職につながった不満が今も変わっていなければ、戻っても再び辞めたくなる恐れがあります。

前職への懐かしさだけで判断せず、退職理由が解消されているかを基準に考えるのがおすすめです。

転職に失敗してどうするか迷うなら在職中に転職活動を始めよう

転職に失敗したと思っても、今すぐ会社を辞めるか、我慢して残るかの二択に絞る必要はありません。

現職で働きながら求人を探し、希望に近い企業から内定を得られたら退職し、見つからなければ現職で改善策を探す方法もあります。

転職のプロに相談したり、スカウト型サービスに登録したりして、納得できる転職先を見つけましょう

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グッドカミング編集部
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