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ビットバンクvsGMOコイン!違いを比較して暗号資産を効率的に運用できる取引を選ぶ
「ビットバンクとGMOコインの違いは?」
「手数料を比較したい」
「サービスの違いを比較したい」
ビットバンクとGMOコインのどちらで暗号資産の取引を始めるべきか、迷っている人も少なくありません。
どちらも人気の取引所ですが、取扱銘柄数・手数料・サービス内容には明確な差があり、使い方次第ではコストや利便性に大きな違いが出ます。
この記事では、ビットバンクとGMOコインの違いやそれぞれどんな人に向いているかを詳しく解説していきましょう。
この記事の監修者
-
有岡 直希ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、Webマーケターを経て外資系生命保険会社に転職。 個人のライフプラン・コンサルティングに携わり、顧客のニーズと社会保障制度を加味した論理的な提案に定評あり。 各生命保険商品を徹底的に分析し、価値ある商品の選別と保険の効果を高める活用法を提案します。- <保有資格>
- AFP、2級ファイナンシャルプランニング技能士
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この記事の目次
ビットバンクとGMOコインを比較
下記の項目を比較するとビットバンクとGMOコインの違いが明確にわかります。
① 取り扱い通貨数・銘柄
② コスト(入出金・送金)
③ 取引手数料(取引所/販売所)
④ サービス(ステーキング)
⑤ ビットコイン取引量
最後まで読んで、あなたの取引スタイルに合う取引所を選びましょう。
ビットバンクとGMOコインの取扱通貨を比較
ビットバンクとGMOコインはどちらも人気の暗号資産取引所ですが、取り扱っている通貨の種類は異なります。
| 取扱銘柄数 | ||
| 販売所 | 44銘柄 | 18銘柄 |
| 取引所 | 44銘柄 | 17銘柄 |
ビットバンクは取り扱い銘柄が多く、人気のアルトコインも多数取引所で売買できます。
対してGMOコインは銘柄数がやや少なめですが、主要通貨はしっかり押さえており初心者なら不便と感じないでしょう。
GMOコインにはない銘柄例
ビットバンクでは、GMOコインにはない以下の銘柄も取り扱っています。
・POL (ポリゴン)
・APE (エイプコイン)
・GALA (ガラ)
・OP (オプティミズム)
・TRX (トロン) など
GMOコインにはない28銘柄もビットバンクでは取引が可能です。
イーサリアムの処理を支える拡張チェーン、NFTやメタバース関連で注目されたトークンなど、将来性を意識した通貨をビットバンクでは取り扱っています。
多くのアルトコインを取り扱いたい人にはビットバンクが向いているでしょう。
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ビットバンクにはない銘柄例
GMOコインでは、ビットバンクにはない以下の銘柄も取り扱っています。
・FCR (FCRコイン)
・NAC (ノット・ア・ホテル・コイン)
・FIL (ファイルコイン) など
みんなでホテルを運営するプロジェクト型のコイン、分散型でデータを預けられるストレージ系コインなど、ユニークな特徴を持った通貨が特徴です。
ビットバンクにはない銘柄に投資したい方には、GMOコインの利用がおすすめです。
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| 取り扱い通貨の比較※ | ||||
| コイン | 販売所 | 取引所 | 販売所 | 取引所 |
| BTC ビットコイン |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ETH イーサリアム |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| XRP エックスアールピー |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LTC ライトコイン |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| BCH ビットコインキャッシュ |
– | – | 〇 | 〇 |
| MONA モナコイン |
〇 | 〇 | – | – |
| XLM ステラルーメン |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| QTUM クアンタム |
〇 | 〇 | – | – |
| BAT ベーシックアテンショントークン |
〇 | 〇 | – | – |
| ENJ エンジンコイン |
〇 | 〇 | – | – |
| SAND ザ・サンドボックス |
〇 | 〇 | 〇 | – |
| DOT ポルカドット |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| CHZ チリーズ |
〇 | 〇 | 〇 | – |
| LINK チェーンリンク |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| MKR メイカー |
〇 | 〇 | – | – |
| DAI ダイ |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| POL ポリゴン |
〇 | 〇 | – | – |
| IMX イミュータブル |
〇 | 〇 | – | – |
| APE エイプコイン |
〇 | 〇 | – | – |
| AVAX アバランチ |
〇 | 〇 | 〇 | – |
| DOGE ドージコイン |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| XTZ テゾス |
– | – | 〇 | 〇 |
| FCR FCRコイン |
– | – | – | 〇 |
| NAC ノット・ア・ホテル・コイン |
– | – | – | 〇 |
| FIL ファイルコイン |
– | – | 〇 | – |
| MASK マスクネットワーク |
〇 | 〇 | – | – |
| MANA ディセントラランド |
〇 | 〇 | – | – |
| GRT ザ・グラフ |
〇 | 〇 | – | – |
| ADA カルダノ |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ARB アービトラム |
〇 | 〇 | – | – |
| ASTR アスター |
〇 | 〇 | – | 〇 |
| ATOM コスモス |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| AXS アクシーインフィニティ |
〇 | 〇 | – | – |
| BCC ビットコインキャッシュ |
〇 | 〇 | – | – |
| BNB ビルドアンドビルド |
〇 | 〇 | – | – |
| BOBA ボバネットワーク |
〇 | 〇 | – | – |
| CYBER サイバー |
〇 | 〇 | – | – |
| FLR フレア |
〇 | 〇 | – | – |
| GALA ガラ |
〇 | 〇 | – | – |
| KLAY クレイトン |
〇 | 〇 | – | – |
| LPT ライブピア |
〇 | 〇 | – | – |
| OAS オアシス |
〇 | 〇 | – | – |
| OMG オーエムジー |
〇 | 〇 | – | – |
| OP オプティミズム |
〇 | 〇 | – | – |
| RENDER レンダー |
〇 | 〇 | – | – |
| SOL ソラナ |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| TRX トロン |
〇 | 〇 | – | – |
| XYM シンボル |
〇 | 〇 | – | – |
| SUI スイ |
〇 | 〇 | – | – |
| 公式サイト |
口座開設 (無料) |
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||
※ 2026年1月21日時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
ビットバンクとGMOコインのコストを比較
ビットバンクとGMOコインの取引コストを比較する前に、把握しておいたほうが良いのが、販売所と取引所の違いです。
ビットバンクとGMOコインはどちらも取引所と販売所の両方を利用できますが、どちらを使うかで手数料が大きく異なります。
販売所と取引所の主な違いは、以下の通りです。

・表示された価格ですぐに買えるので、初心者でも分かりやすい
・買値と売値の差(スプレッド)が実質的な手数料となる

・価格は需要と供給によって決まるので、相場に近い価格で取引できる
・注文の仕組みに慣れは必要だが、取引手数料が安く抑えられる
次は、ビットバンクとGMOコインで実際にどれくらい差があるのかを比べていきましょう。
① 販売所のスプレッド(実質コスト)
販売所ではスプレッドと呼ばれる売値と買値の差が、実質的な取引コストになります。
スプレッドは取引するコインやタイミングによって常に変化するため、取引を予定しているコインの実際の売値と買値を見てみるのが確実です。
ビットバンクとGMOコインはどちらも口座開設料や維持費は無料なので、今のうちにアカウントの作成・口座開設をしてチェックしておきましょう。
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② 取引所の手数料比較
取引所では、スプレッドではなく売買手数料(Maker/Taker)が発生します。
自分がどのような注文を出すかで、Makerとしての手数料になるかTakerとしての手数料になるかが変わるのが特徴です。
注文が市場の流動性を作るとMaker、注文が市場から流動性を減らすとTakerになります。
ビットバンクとGMOコインの取引所手数料の違いは、以下の通りです。
| 取引所(現物) | 対象銘柄 | Maker | Taker |
|---|---|---|---|
| |
全銘柄共通 | -0.02% | 0.12% |
| |
BTC / ETH / XRP / DAI | -0.01% | 0.05% |
| 上記以外 の銘柄 |
-0.03% | 0.09% |
メイカー中心のコツコツ取引派
・Maker -0.02%の報酬を活かし、指値で板を厚くする長期保有型やスプレッド狙いの人がコストゼロどころか利益上乗せで取引しやすい。
・Taker 0.12%とGMOコインと比較すると高めなので、「今すぐ買いたい!」即決派よりは我慢してメイカー待ちが得意な人向き
Takerでも低コストで済ませたい初心者・即決派
・TakerがBTC/ETHなど主要4銘柄で0.05%、他銘柄でも0.09%と安く、「成行でサクッと買って長期保有」しやすい。
・Maker報酬は-0.01%~-0.03%となっており、慣れたら指値注文でさらにコストを抑えられる。
日本円・暗号資産の入出金・送金手数料比較
| 日本円の入出金手数料 | ||
| 取引所名 | ||
| 入金 | 無料※ | 無料※ |
| 出金 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
2,000万円以下:無料 2,001万円以上:400円 |
ビットバンクとGMOコインは、どちらも入金手数料が無料です。
出金をするなら、GMOコインの方が手数料を抑えながら出金できます。
※ 振込手数料は、ユーザー負担
ビットバンクとGMOコインのサービス比較

暗号資産取引所の中には対象のコインを持っていると、報酬が自動的に加算されるステーキングと呼ばれるサービスを提供している会社もあります。
| ステーキングの有無 | ||
| × | 〇 | |
GMOコインでは初心者でも迷わずに始められるように、申請や資金の出し入れに制限がかかるロック設定などは一切ありません。
ステーキング報酬を受け取りたい人は、GMOコインでの運用が合うでしょう。
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ビットバンクとGMOコインの取引量比較
国内の暗号資産取引所におけるビットコインの月間取引量シェア(%)は、以下の通りです。
■ビットバンク ■GMOコイン ■ビットフライヤー
【引用】:Bitcoin日本語情報サイト
GMOコインはビットコインの取引シェアがビットバンクよりも高く、BTCの売買がより活発に行われているとわかります。
ビットコインの取引をメインにしたい人には、GMOコインの方が人気です。
なお、最も取引量が多いのはbitFlyer(ビットフライヤー)です。
最短5分で口座開設でき、
ビットコインを取引したい人から人気
ビットバンクとGMOコインの違いを感じにくい点
金融庁へ登録している
国内に在住している人向けに、暗号資産取引を提供するには金融庁への登録が法律で義務付けられています。
しかし、無登録業者が日本語で日本人向けと思われるようなサイトを作成しているのも現実です。
無登録業者と知らずに利用してしまいトラブルに巻き込まれる人も少なくありません。
・異常に高い手数料を要求される
・カスタマーサポートが途絶える
ビットバンクとGMOコインは、いずれも金融庁に正式登録された暗号資産交換業者です。
顧客資産の管理やセキュリティ体制など、投資者保護の観点でも一定の基準を満たしており、信頼性は比較しても大きな差はないでしょう。
【GMOコインと比較】ビットバンクの特徴
ビットバンクの特徴

ビットバンクは、2025年のオリコン顧客満足度®調査「暗号資産取引所・現物取引部門」で第1位を獲得した、ユーザー満足度の高い取引所です。
取り扱う暗号資産は40種類を超え、幅広い銘柄を運用したい人にとって、選択肢が豊富で使いやすいのが特徴。
また、アルトコイン(ビットコイン以外のコイン)における取引量は国内No.1※を誇り、多くのユーザーから選ばれています。
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※ 2024年11月〜2025年10月のJVCEA統計情報調べ
ビットバンクでの取引がおすすめの人
以下のような人には、ビットバンクの利用が特におすすめです。
ビットバンクは、取扱銘柄の多さとコストの安さが魅力の取引所です。
一部の取引では、手数料を支払うどころか報酬がもらえる取引も可能なため、じっくり市場の流れを見極めながら取引したい人に向いています。
ビットバンクの口座開設の流れ
まずは、ビットバンクの公式サイトにアクセスします。
メールアドレスを入力し「口座開設(無料)」ボタンをタップします。
送られてきたメールのURLから、個人情報の登録やスマホで本人確認書類のICチップを読み取ると手続きは完了です。
口座開設は無料なので、気になる人は登録して取引画面を確認しても損はありません。
【ビットバンクと比較】GMOコインの特徴
GMOコインの特徴

GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する、暗号資産取引所です。
アプリから簡単に操作できるので初めての人でもスムーズに売買しやすいのが特徴です。
日本円の出金手数料が2000万円まで無料など、コスト面でも優れており、手軽に始めたい人にも人気があります。
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GMOコインでの取引がおすすめの人
以下のような人には、GMOコインの利用が特におすすめです。
GMOコインは、取引のシンプルさとコストの低さが魅力の取引所です。
買って保有するだけで報酬がもらえる仕組みもあり、長期運用を考えている人に向いています。
GMOコインの口座開設の流れ
まずは公式サイトの今すぐはじめる→ボタンをタップします。
メールアドレスの登録やパスワードの設定が完了したら、個人情報の登録と本人確認書類の提出を済ませましょう。
完了すると、口座開設コードがメールアドレスに届きます。
ビットバンクとGMOコイン以外の口座
ビットバンクとGMOコインの比較で迷っているなら、他の暗号資産取引所も視野に入れてみるのもおすすめです。
たとえば、アプリダウンロード数が国内No.1の「コインチェック」など、それぞれに異なる特徴を持つ取引所があります。
まずは2〜3社を少額から使ってみると、自分に合った使いやすさやサービス内容が見つかるでしょう。
ビットバンクとGMOコインを比較して利益を最大化
ビットバンクは取引手数料の低さや豊富な銘柄数が魅力で、できるだけコストを抑えて幅広く取引したい人に向いています。
GMOコインは使いやすさに優れ、一部出金無料やステーキングなど、シンプルに資産を増やしたい人にも人気のサービスがそろっています。
暗号資産の運用スタイルは人によって異なるため、自分に合った取引所を選び、効率的に資産形成を進めていきましょう。

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