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イギリスでのワーキングホリデーに保険は必要?ワーホリ保険の仕組みと必要性を解説
『ワーホリ保険は必要?』
しかし、海外滞在は長期になればなるだけワーキングホリデー保険・留学保険の必要性が高まります。
今回はイギリスへのワーキングホリデーで保険が必要なのか、またワーホリ保険の仕組みなどについて詳しく解説。
イギリスへのワーキングホリデー・留学を検討中の方は必見です。
この記事の監修者
-
有岡 直希
ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、Webマーケターを経て外資系生命保険会社に転職。 個人対象のライフプラン・コンサルティングに携わり、顧客のニーズと社会保障制度を加味した論理的な提案に定評あり。 各生命保険商品を徹底的に分析し、価値ある保険商品の選別と保険の効果を高める活用法を提案します。- <保有資格>
- AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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この記事の目次
イギリスへのワーキングホリデーに保険は必要?
結論から言うと『イギリスへのワーキングホリデーに保険は必須ではありません。』
では、イギリスへのワーキングホリデーで保険が必要とされているのはなぜなのでしょうか。
イギリスへのワーホリで保険が必要な理由
-
イギリスは日本と比較すると
- 首都ロンドンではスリ・窃盗が多発
- 医療費が高い
✅イギリスは日本と比べると治安が悪い
イギリスは比較的治安の良い国ではありますが、日本と比べると治安が劣ります。
更にアジア人は目立つ上に英語が不慣れであると思われやすく、地図を広げて立ち止まったり、スマートフォンを操作している間に狙われやすいようです。
◆注意すべき観光地・場所
・バッキンガム宮殿
・ウェストミンスターエリア
・ピカデリー・サーカス駅周辺
・地下鉄
・バスレストラン
・パブ
犯人の一人が現地の一般人を装い話しかけている間に貴重品を盗まれる例も。
特にスマートフォンが狙われる傾向にあるようなので、無防備にテーブルやベンチに置くのは避けましょう。
そんなにスリや窃盗が多いの!?安心してワーホリ行けない~!!
誰しも被害に遭う可能性がある窃盗もワーホリ保険なら補償があるんです!
ワーキングホリデー保険には身の回り品を補償する『生活用動産補償』、トラブルが賠償問題に発展した場合には『個人賠償責任(長期用)』なども補償内容に組み込まれています。
- 『生活用動産補償』
- アパートに泥棒が入りPCを盗まれた/カメラを落として破損した、などを補償する
- 『個人賠償責任(長期用)』
- 賠償トラブルに巻き込まれた場合の補償
(例:お湯が出たまま寝てしまい水浸しになった家屋の修理費を請求された)
(※生活用動産(パスポート含む)の紛失または置き忘れによる損害については保険金支払いなし)
ひとりで対処しきれないようなトラブルに見舞われた際の備えにもワーキングホリデー保険が役立ちます。
✅イギリスは日本より医療費が高い
イギリスに限らず、海外では日本より医療費が高額になりやすいです。
イギリスと日本の医療費を比較してまとめてみました。
イギリスの医療費 | 日本の医療費 | |
---|---|---|
救急車の料金 | ①公営:無料 ②民営:通常利用しない |
①公営:無料 ②民営:通常利用しない |
初診料 | 16,200円~27,000円 | 2,820円 |
入院時の部屋代 (1日あたり) |
①個室:135,000円~202,500円 ②ICU:405,000円~540,000円 |
①個室:30,000円~100,000円 ②ICU:80,000円~100,000円 |
虫垂炎手術の治療・医療費 (入院日数) |
945,000円~1,350,000円(2~3日) | 600,000円(4日) |
骨折時の治療・医療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
135,000円~202,500円 | 20,000円 |
※参考/medifellow/■イギリス医療費
また、救急や事故で治療を受けた際の支払額事例はこちら。
内容 | 支払額 |
---|---|
熱・咳が続き受診。E型肝炎と診断され43日間入院・手術。家族が駆けつける。 | 5,600,000円 |
ホテルのロビーで意識を失う。脳梗塞と診断され25日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 | 19,278,865円 |
路上で暴漢に襲われ意識不明となる。頭部外傷と診断され41日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 | 11,244,970円 |
イギリスに向かう途中、機内食が喉に詰まり、搭乗していた医師の治療を受ける。家族が駆けつける。 | 3,575,992円 |
気分が悪くなり意識を失う。一過性意識障害と診断され12日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 | 4,534,565円 |
ベッドから降りる際に転倒し手と足を強打。上腕骨・大腿骨頸部骨折と診断され17日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。 | 4,970,000円 |
バスルームで転倒し胸を強打、翌日観光中に顔色が悪くなり受診。血気胸と診断され3日間入院・手術。家族が駆けつける。 | 5,840,000円 |
※参考/medifellow/■イギリス医療費
イギリスで救急車に搬送+色々な治療を受けたらすごい額になりそうだね……。
比較してみるとイギリス滞在時にかかる可能性のある医療費は高額。
ワーホリ保険では海外滞在中に起こったケガや病気の治療にも補償がありますよ!
ワーキングホリデー保険ではご自身のケガや病気の補償として、『傷害死亡』『疾病死亡』『傷害後遺障害』『治療・救援費用』などが組み込まれた商品が用意されています。
- 『傷害死亡』『疾病死亡』
- ケガまたは病気で亡くなったときに補償する
- 『傷害後遺障害』
- 旅行中の交通事故が原因で後遺障害が発生した時に補償する
- 『治療・救援費用』
- 階段で転倒して骨折/盲腸で入院/ケガや病気で長期入院し、家族が現地に駆け付ける際に補償する
ワーキングホリデー保険には『万が一の備え』だけでなく、『もしもの時に家族が駆け付けられる』補償まで含まれている商品も。
選んだ保険によって補償内容は違いますが、ワーキングホリデー・留学で慣れない土地へ行く人とその家族に向けた補償が充実しているのが魅力です。
ワーキングホリデーでの長期滞在を安全・健康に過ごすため、事前にしっかりと準備を整えましょう。
イギリスの医療制度について
イギリスにも医療保険制度があります。その制度が外国人にどれくらい適用されるのか、またその仕組みなども知っておきましょう。
- イギリスの医療サービス
- ●国民保健サービス(National Health Service/通称NHS)
- ●プライベート医療サービス
イギリスで医療を受ける際の詳しい流れも解説しますので、ワーキングホリデーを検討している方はぜひチェックしてください!
国民保健サービス(NHS)
NNational Health Serviceの略で、国民健康保健制度を意味します。
イギリスに6カ月以上滞在する場合、GP登録を事前にしておくと基本的に無料で医療サービスを受けることができます。
引用:NHSとは?
NHSは英国に6か月以上滞在する一時的滞在者(non-EEA migrants)も対象となる医療制度。
ただし、イギリスで外国人がNHSに加入する際は以下の条件を満たしているかを診療所や病院が判断します。
・6か月以上合法的にイギリス滞在できるビザ(査証)を持っている
・永住ビザを取得している
・合法的に1年以上イギリス滞在している
など。
つまり、YMSビザを取得したい人はNHSへの加入が必須となるのです。
Youth Mobility Schemeビザは『イギリスで就労する』のを目的にした人が取得できるビザです。
-
◆YMSビザの特徴
- 最長2年滞在できる
- 定員6000名
- 31歳未満で申請可能
- フルタイムの就労が可能
- 日本国内外から申請可能
(英国内からのビザ申請は不可) - 期間延長は不可
YSMビザでは最大2年間、イギリスで働きながら生活できます。
このビザでは特定の職種を除く、ほとんどの仕事に就ける許可があるため自由に職業を選択できるでしょう。
◆YMSビザ申請条件
●YMSビザ募集要項
申請受付:2024年1月31日~
定員:6,000名
申請料金:£298
IHS(保険料):£1,552(約302,484円)/2年間
●YMSビザ募集条件
・日本国籍を保有している
・ビザ申請時18-30歳である
・過去28日間の最低2530£の資金を証明できる
・扶養義務のある子供を同伴しない
・以前にイギリスのワーキングホリデー
・YMSビザを取得したことがない
※2024年時点の申請概要です。
※引用/ロンドン留学センター/ワーキングホリデービザ/YMS
YMSビザの申請の流れは以下の通り。
- オンライン申請
- ビザ申請料・IHS保険料の支払い
- ビザセンタ―来館予約
- ビザセンタ―で申請と指紋採取・写真撮影
NHSの保険料はビザ取得時に徴収されます。保険料についてはこちら!
◆NHSの長所と短所 | |
---|---|
長所 | ・原則無料で医療を受診できる。 ・小児定期予防接種 |
短所 | ・恒常的な混雑状態 ・専門的な医療を受けにくい ・歯科診療へのアクセスの困難 |
NHSでは原則無料で医療を受診できます。
また、イギリスでは英国内で定められた小児定期予防接種がNHSで全て無償で提供。
NHSは「受診時無料」を原則としていますが、処方箋や歯科診療など一部のサービスには一定料金がかかります。詳しくは、お住まいの地域のNHS(またはHSC)のウェブサイトをご参照ください。
引用:国民保健サービス
NHSはNational Insurance Contributionと呼ばれる保険料の支払いが発生します。
NHSの利用料はイギリスに滞在している外国人の場合、IHSと呼ばれる保険料をYMSビザ取得の際に徴収される仕組みです。
YMSビザ利用時のIHS(保険料)は£1,552(約302,484円)/2年間!YMSビザについてはこちらをご覧ください!
英国では、重篤な救急患者に対する救急医療の提供はNHSでのみ行われています。救急医療はNHSへの加入が無い人に対しても原則無料で提供されていますが、NHSへの登録が無い場合、急性期以降の治療については支払いを求められる場合があります。
引用:プライベート医療サービス
NHSには短所もあるようです。
加入者に無償で医療が提供される反面、以下のような点が短所となり社会問題とされたりもしています。
ワーキングホリデーを検討している方は、下記の点にも留意して渡航しましょう。
- ◆NHSの短所
- 恒常的な混雑状態
- 専門的な医療を受けにくい
- 歯科診療へのアクセスが困難
現在、イギリスの医療機関では多くのGP診療所が恒常的に混雑しており、迅速な予約が取りにくい状況となっています。
また、市販薬で対処できる症状には薬が処方されず、薬局で薬剤師に相談するよう指示されるケースも増えているようです。
GPを受診し『専門医の診察が必要』と判断されNHS専門医に紹介を受けても、緊急性が低いとされたら、実際に専門医にかかれるまで数か月の待機を余儀なくされる状況のようです。
NHSは歯科の予約が極めて取りにくく、行える治療にも制約があります。
プライベート医療サービス
旅行や短期滞在でイギリスに訪れた人は緊急時を除き、基本的にはプライベート医療サービスを利用する仕組みのようです。
NHS加入者も直接専門医に連絡を取って診療を受けたい場合はプライベート医療サービスを利用します。
◆プライベート医療サービスの長所と短所 | |
---|---|
長所 | ・短時間で診察を受けられる ・短期間で専門医を受診できる ・自由に病院や専門医を選んで受診できる(GPからの紹介が必須ではない) ・受付から診療まで、すべて日本語で対応している病院が複数ある |
短所 | ・全額自己負担のため医療費が高くなる |
※引用/medifellow/イギリスのプライベート医療サービス
イギリスには日本人医師が勤務するクリニックもあるんだって!
日本人医師が診察を行うクリニックはこちらで確認できますよ!
イギリスで医療を受けるときの流れ
イギリスで病院を受診する際は『国民保険サービス(NHS)を利用する』か『自費でプライベート医療サービスを利用する』かのどちらかで流れが違います。
✅NHSを利用する
NHSを利用して受診するためには、まずGPの登録が必要です。
General Practitionerの略。日本でいうかかりつけ医を意味します。
NHSのwebサイトからポストコードや地名を入力し近くのGPを探しましょう!
GPを登録したら診察を受け、NHSのサービスに沿って適切な治療を受けられます。
✅プライベート医療サービスを利用する
プライベート医療サービスの場合はGP登録などの手順はありません。
ただし、プライベート医療サービスは治療費が全額自己負担になるのでご注意下さい。
日本語で対応しているイギリスの民間病院もたくさんあるのでチェックしておきましょう!
ワーホリ・留学保険とは
海外留学中の病気・ケガの治療費、盗難、航空機遅延、賠償トラブルなどを補償する保険です。
内容は商品により違い、どこまで補償したいかで選ぶ商品が変わってきます。
ワーキングホリデー保険・留学保険の基本的な仕組み
ワーキングホリデーや留学の際に加入する保険の選択肢は以下3つ。
3つにはそれぞれ加入対象者や補償内容はもちろん、滞在先・期間・範囲・種類など様々な違いがありますが以下のような共通の内容が備えられています。
※ただし、商品によっては補償内容が異なりますのでご注意ください!
ご自身のケガや病気の補償 | |
---|---|
傷害死亡 疾病死亡 |
ケガまたは病気で亡くなったときに補償する |
傷害後遺障害 | 旅行中の交通事故が原因で後遺障害が発生した時に補償する |
治療・救援費用 | 階段で転倒して骨折/盲腸で入院/ケガや病気で長期入院し、日本から家族が現地に駆け付ける際に補償する |
身の回り品の補償 | |
生活用動産補償 | アパートに泥棒が入りPCを盗まれた/カメラを落として破損した、などを補償する (※生活用動産(パスポート含む)の紛失または置き忘れによる損害については保険金支払いなし) |
航空機遅延などの補償 | |
航空機 寄託手荷物遅延 |
航空会社に預けた手荷物が出てこない/ロストバゲージに対する補償 |
航空機遅延費用 | 悪天候で搭乗予定の飛行機が飛ばなかった場合に補償する |
その他トラブルへの補償 | |
個人賠償責任(長期用) | 賠償トラブルに巻き込まれた場合の補償 (例:お湯が出たまま寝てしまい水浸しになった家屋の修理費を請求された) |
✅海外旅行保険
先に紹介した内容の中から保険会社が短期旅行向けに組み合わせた内容の商品を取り扱っています。
ワーキングホリデーや留学ほどの長期滞在は対象外ですが、海外旅行の予定がある方は海外旅行保険についてリサーチしておきましょう!
✅海外留学保険
ワーキングホリデー保険よりも滞在期間が長く設けられた商品が多く、内容はワーキングホリデー保険と似通っているようです。
✅ワーキングホリデー保険
留学より短期にはなりますが、旅行よりも長期的に海外滞在するワーキングホリデー向けに作られた保険です。
寮生活となる留学と違い、アパート暮らしをするワーキングホリデーでの生活に向けた内容で『生活用動産補償』や『個人賠償責任への補償』が組み込まれた商品が多く取り扱われています。
✅ワーホリ・留学保険の予算は?
保険の予算は25万円~30万円位を見積もっておけば、まず安心です。
引用:保険加入及び重要性
選ぶ商品で予算は違います。
ただ、生命保険に比べ『身近に危険がある可能性が高い海外渡航』にむけて備える保険なので無駄にしたとは思いにくいのではないでしょうか。
そもそもワーキングホリデーってなに?
ワーキングホリデー制度とは
二つの国・地域間の取り決め等に基づき、各国・地域が相手国・地域の青少年に対し自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度
引用:ワーキングホリデー(ワーホリ)制度とは
現在、ワーキングホリデー制度を利用して滞在できるのは以下の29か国です。※2024年9月時点
国名 | 公用語 |
---|---|
オーストラリア | 英語 |
カナダ | 英語/フランス語 |
ニュージーランド | 英語/マオリ語 |
イギリス | 英語(ウェールズ語、ゲール語等使用地域あり) |
ドイツ | ドイツ語 |
フランス | フランス語 |
アイルランド | アイルランド語(ゲール語)/英語 |
デンマーク | デンマーク語 |
ノルウェー | ノルウェー語/サーミ語 |
香港 | 広東語/中国語(マンダリン)/英語 |
台湾 | 台湾語/中国語(国語/繁体字圏)/客家語 |
韓国 | 韓国語/韓国手話言語 |
ポーランド | ポーランド語 |
ポルトガル | ポルトガル語 |
スロバキア | スロバキア語 |
オーストリア | ドイツ語 |
ハンガリー | ハンガリー語 |
スペイン | スペイン(カスティージャ)語★ |
チェコ | チェコ語 |
アルゼンチン | スペイン語 |
チリ | スペイン語 |
アイスランド | アイスランド語 |
リトアニア | リトアニア語 |
スウェーデン | スウェーデン語 |
イタリア | イタリア語 (地域によりドイツ語、フランス語等少数言語あり) |
フィンランド | フィンランド語/スウェーデン語 (なおスウェーデン語は全人口の約5%、2021年統計) |
ラトビア | ラトビア語 |
また、ワーキングホリデー制度で海外滞在できるのは『日本国籍を有する18歳~30歳までの人』となっています。
使用にタイムリミットのある制度なので悩んでいる方はまずワーキングホリデーや海外留学のための保険について調べてみるのがおすすめ。
興味のある方はファイナンシャルプランナーに相談してみましょう!
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ワーホリエージェントに頼るのも◎
留学エージェントと同様にワーホリに関わる手続きや必要なものの手配・ワーホリのサポートを全般的に行う企業です。
引用:そもそも「ワーキングホリデーエージェント」ってなに?
-
具体的には
- 語学学校の紹介や手続き
- ホームステイ先の手配
- 航空券の手配
などを行います。
エージェントによってはビザ申請の代行が可能な企業もあるんですよ!
おすすめワーホリエージェント比較
おすすめのワーホリエージェントをまとめました!
取り扱う滞在先やサービス内容が異なりますので、自分に合うか比較して選んでください!
エージェント | 対応留学国 | サポート内容 | 特徴 | お申込み |
---|---|---|---|---|
夢カナ留学 |
・オーストラリア ・カナダ ・ニュージーランド ・アメリカ ・イギリス ・アイルランド |
・オーダーメイドプラン提案 ・留学・ワーホリ特化の英語レッスンあり ・24時間365日いつでも現地サポート ・帰国後のキャリアサポートも充実 |
一人ひとりの 性格や要望に あわせた オーダーメイドプランで 留学・ワーホリに臨める! |
|
スマ留 |
・オーストラリア ・カナダ ・マルタ ・ドバイ ・アメリカ ・イギリス ・アイルランド ・ニュージーランド ・南アフリカ フィリピン マレーシア |
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留学までの準備が LINEで完結できる 手軽さが魅力! |
どちらも資料請求・見積もりなどが可能なので留学・ワーキングホリデーを検討中の方はぜひ一度ご相談ください!
イギリスへのワーホリも保険加入しておいた方が◎
今回はイギリスへのワーキングホリデーで保険が必要なのか、またワーホリ保険の仕組みなどについて解説しました。
結論から言うと『イギリスへのワーキングホリデーに保険は必須ではありません。』
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イギリスは日本と比較すると
- 首都ロンドンではスリ・窃盗が多発
- 医療費が高い
ワーキングホリデーでの長期滞在を安全・健康に過ごすため、事前にしっかりと準備を整えましょう。
『ひとまず保険に入れそうか知りたい!』そんな方はぜひグッドカミングのLINE相談で無料診断してみましょう!
ワーホリ・留学をサポートしてくれるエージェントもありますので、海外留学やワーキングホリデーを検討している方はぜひ一度ご相談ください!